24日は県産鮎最後の放流となりましたが、一乗谷川に一部の稚鮎を放流しました。放流場所は一乗谷朝倉遺跡の唐門近くです。一乗谷朝倉氏遺跡・復元町並へお越しの際に周辺を散策されると思いますが、一乗谷川を眺めてみてください。キラキラと鮎の泳ぐ姿が見せてくれると嬉しいですね。
#一乗谷朝倉氏遺跡
24日は県産鮎最後の放流となりましたが、一乗谷川に一部の稚鮎を放流しました。放流場所は一乗谷朝倉遺跡の唐門近くです。一乗谷朝倉氏遺跡・復元町並へお越しの際に周辺を散策されると思いますが、一乗谷川を眺めてみてください。キラキラと鮎の泳ぐ姿が見せてくれると嬉しいですね。
#一乗谷朝倉氏遺跡
漁協の種苗放流は順調に進んでいます。今回は足羽川流域情報です。道の駅、一乗谷あさくら水の駅で「ほたるdeおもてなし懐石」というオリジナル懐石料理が楽しめるイベントが開催されます。夜のホタルが見られる6月に、本格的な懐石料理がリーズナブルな価格で楽しめます。詳しくはチラシ画像をご覧ください。なお、予約が必要だそうで、週末のデートやご家族で楽しまれてはいかがでしょうか。足羽川の鮎友釣り解禁17日以降にも予約可能日がありますので、友釣りにお越しになる釣り人の方もおすすめいたします。
詳しくは、あさくら水の駅へお問合せください。
本日も採捕作業を実施しました。
2023年度の鮎友釣り遊漁証がぼちぼち釣具店等販売店に配布が始まっています。今週中には購入いただけるようになると思います。また、フィッシュパスでも購入が可能です。どうぞよろしくお願い致します。
渓流の調子がイマイチということで、本流で竿を出される方が増えているようです。虹のデカイのが掛かるらしいです。足羽川の渓流釣りもよろしくお願いします。
5月18日の午後に稲津堰堤で採捕汲み上げを行い、今回は池田地区に放流を実施しました。メインの魚道にはハミ跡がクッキリついていました。解禁への期待が膨らみます。
厳しい暑い中での作業でしたが、まずまずの量を池田地区に放流出来ました。
今年は昨年の10倍の天然鮎が遡上しているとのニュースになっていましたが、採捕に携わっていて十分に実感しています。釣り人には朗報です。喜
地元紙県民福井の令和5年5月18日朝刊に、足羽川稲津堰堤の中跳ね鮎の記事が掲載されましたのでご紹介します。
4月2日に遡上が確認されて以来、18日現在も遡上が続いています。
足羽川では鮎の食む姿が見られるようになりました。16日から湖産の放流が始まっていますが、これは天然遡上鮎と思われます。
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