2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。
★本来は ラファエロの自画像 パラティーナ美術館 ピッティ宮
『ラファエロ・サンティ』(1483年-1520年)
『自画像』(1506年)
『ラファエロ』は『ルネサンス』の3大画家としてその才能を知られています。
そして、そのため受注もたくさんで引っ張りだこでした。
また、イケメンでも知られたくさんの恋人がいました。
本当に素晴らしい人生を送ったわけです。
しかしただ一つ不幸なことがありました、それはあまり長生きできなかってことです。
37歳で夭折してしまいました。
この自画像を見ても彼のイケメンぶりが偲べます。
本来はこの絵は『ウーフィッィ美術館』にあるのですが、一部改装中で、
2020年1月にはここにありました。