←感動の涙しかしですね、やっぱり音楽の力とは凄いとつくづく感じる最近のアツミでございますよ。
音楽って、なくても生きられる人は生きられる。普遍と言うかお水の商売でもあったりもする。でもやっぱりアツミはないとダメですな。と改めて思った。いや～、まじめに。アツミはこうしてブログ書いてる時も絶対音楽聞いてるし、おでかけ＆お散歩の時はipod聞きながらブラリ。音楽あると本当にルンルンになるんだな。(「ルンルン」ってひっさしぶりに使った。）
そしていい曲に出逢うとめちゃめちゃ刺激も受けるし、救われる。泣いちゃう時もある。こんな普遍な物が人の心を動かす訳です。頑張ろうという気持ちにもなる。不思議なもんです。(自分の音楽が果たしてそんなふうに人の心を動かしているのかと聞かれると全く持って自信ないのでこの際自分の事は棚に上げておく事にする。）
この間、とある曲を聴いて泣いた。久々だったので自分でもビックリした。音楽の力とは凄いわ。感動してる場合じゃない。アツミもそんな曲をみんなに聞いてもらえるように頑張るのだ！とはいえ、頑張ると曲は意外と書けないもんなのです。
なんで今日こんなまじめなブログを書いたか？ふふっ、白状しましょう。それはアツミサオリのストーカー的とも言われるこの熱い気持ちを少しでも誤摩化そうとしたいやらしい心のあらわれです。などと遠回しに言って解りにくいって？はっきり言いましょう，今日はアツミサオリが尊敬する斉藤和義大先生のアルバムが2年ぶりに発売されたのさっ☆その名も『俺たちのロックンロール』。今日はアツミサオリが2年ぶりに女らしく、しおらしくなった1日でもある。いや～、斉藤先生やばいです！このアルバム！いいよ、もう、このブログの読者の皆さんに痛い人だと思われても。もう思われてるか。生きててよかった、アツミサオリ！都会の真ん中で青い空が見えないと泣いていたアツミサオリももう笑っております、怪しげに…。
これから数日は、アツミサオリを見かけたらいつも以上に痛い＆怪しげな振る舞いになっているかと思いますが、それは幸せな病なので、見て見ぬフリをしてやってください。
