喉の痛みは治らずに、あげくにアツミのマック君ではこのブログが昨日から読めなくなってまして…。なんてこった!
みんな読めてるかしら?携帯とWindowsの人は大丈夫だと思われるんですがいかが?だから今日は更新もちょいといつもと違う環境でやりにくいわ~。
ヤプログちゃん頑張るのよ!やけに不具合が多くてアツミもトホホです(ToT)
さて、今日は産まれて初めてカリフォルニア巻きを食べた。
だいたい、回ってないお寿司やさんに行く事自体がアツミにとって生まれたての子鹿が立ち上がるときのような緊張と不安。人に連れられていった訳ですが、お店に入ると、外人の金髪マダム達が高貴な笑いで談笑していて、ジーパンで突入してしまったアツミは慌てて周りを伺ってしまった。
お店の雰囲気はシックで、その筋の怖い人が札束が詰まったアタッシュケースをカチッと開き、「じゃ、これで取引は完了だな。」と言いそうなたたずまいで、生唾を飲み込み椅子に座ろうとすると椅子を引いてくれるボーイさん。ボーイさんすらもその筋の人に見えてきて「すみません。」ととりあえず謝っておいた。
さらに同席した方がアツミがかなりの偏食だと知っていたので、「嫌いな物は言っておいた方がいいよ。」と言ってくれた。なので「ウニ,いくら,数の子,とびこなどなどのぶつぶつした物は食べられません。」というと、ボーイさんは「寿司屋に来たのにそれじゃ、お前に食わせる寿司はねぇ~!」と次長課長の河本さんが言いそうな台詞が思いっきり書かれた顔をしてたじろいだ
。
案の定、とびこの思いっきり乗ったお寿司が登場した…。嫌がらせなのか?高級お寿司やにジーパンで来て、ウニいくらが食べられないと言う反抗的な態度のアツミに対する陰謀か?が、すぐそれに気付いたボーイさんが取り替えてくれた。
でも、びば!かりふぉるにあ★まいう~!でした~!
終わりよければ全てよし。
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