
「うど~ん!アツミです」とは決して書かない。書いちゃいけない。
今日のブログは長いぞ~。そうです、嫌がらせです。ぷぷっ!(`∀´)v
今日、よく行くうどん屋さんに行ったら、「いつもありがとう」と言われた。そのぐらい、アツミはうどんが好きなのであり、昼も夜もうどんという日もザラにある。
アツミじっちゃんも、もの凄い麺が好きだったので、小さい時から家族はご飯を食べているのに、じっちゃんとアツミだけうどん食べてるなんてのも多かった。
そしてアツミはある時、うどんそば屋さんでバイトしてたことがある。
そのお店はご夫婦が営む、チェーン店とかじゃないお店で、知る人ぞ知る感じの、しかしかなり美味しくて庶民的という、素晴らしさだった。
昼営業のみのそのお店は、お昼には近くの工業団地に勤める人や、遠方からもたくさんの人が来店して、目が回る忙しさ。店長の旦那さんが、朝から踏んだうどんも売り切れてしまう日も多かった。
しかし、アツミはその売り切れを一番恐れていた。店員としてあるまじき背信行為。そう、売り切れ=まかないのうどんが無くなるからだ。それはアツミにとっての一大事なのだ!
うどんが売り切れれば、まかないはそばに変わる。もちろんおそばも大好きだし、そのお店はおそばもすこぶるおいしかった。しか~し、アツミの中での麺ランキングはうどんは1位。そばは3位。この差は大きい。(ちなみに2位はラーメン。え?聞いてないって?そうですか。オツカレ。( ̄ー+ ̄))
お昼のお客さんがさばけて、まかないご飯の時間が近づくとドキドキだ。奥さんから「何食べたい?」と聞かれれば、うどんもそばもある。「おそばだけどなにがいい?」ならうどん売り切れ。「うどんだけどなにがいい?」ならおそば売り切れとなる。
そして必ずアツミはうどんなら「玉子とじうどん」をまかないとして頼んでいた。本当にここのお店の玉子とじうどんはおいしかった。夏ならば、冷たいおろしうどん。本当に最高だったな

しかし、そのお店は今はもうない。たまに凄く食べたくなる。残念だなぁ。
余談だけど、まかないご飯の時間が近づいたときの奥さんからの言葉には、もうひとつ意味を含んでいる。「おそばだけどなにがいい?」なら今日は女性客が多かったことになり、「うどんだけどなにがいい?」なら今日は男性客が多かったことになる。
これは、ホールをやっていても不思議でたまらなかったが、注文を取りにいくと、女性客はうどんを頼む割合が多く、男性客はおそばを頼む割合が多かった。本当に不思議。なぜだか解らない。これはお店のご夫妻も解らないと言っていた。
実際、アツミも断然そばよりうどんだしなぁ。良かった、アツミどうやら女子らしいよ( ̄∀ ̄)
んで、関係ないけど、O型の男性は綺麗好きで甘党の人が多い。(←アツミ独自集計。)アツミの周りの人、ほんとそうなんだよなぁ。これも不思議。アツミ的にはマクモニーグルの透視以上に不思議。
ちなみにアツミO型で甘党ですが、何か?アツミどうやら男子らしいよ( ̄∀ ̄)あ?どうでもいいですか。そうですか。
おつかれちゃん。