メールって難しい。つくづく思う。
自分が考え過ぎなのかもしれない。そんな事考えにゃいいんだけぇがね。考えちゃうんだな、これが。
メールを返すタイミングってのが一番難しい。頭がウニになる。例えばアツミの思考はこのようになる↓
(メールに気付いた時が夜中の1時頃だったりが多いアツミ。)「今返すと相手は寝てるかも解らん。しかし明日になったら返すタイミングを見失う内容。いやっ、パソコンメールだから今返しても大丈夫じゃない？いやいや、パソコンから携帯にメールを転送するようにしてあって、さらに携帯をめざまし代わりに使っていて、爆音で鳴るように設定してるかもしれん。う～む。う～～～～む。」
さらに、メールを返したらすぐに返事が来た時。
「お！返事来た！すぐ返した方がいいかな？いや、でもこの時間。向こうは返してもう寝たかもしれない。でも返さなかったら感じ悪いか？どうしたらいいんだ？うおぉ～～～～～！」
こんなことを毎日繰り返している。
メールは便利だ。しかし便利すぎてどこまでひた走ればいいか解らない。アツミはメール等はほとんど夜中でないと返せない状況にある。ゆえに返事を返したら返したで相手は寝てるかもしれないし、返さなきゃ感じ悪い人になるかもしれん。これが毎日の事なので、毎日その自分の中の微妙な駆け引きと勝手な納得の中でメールを返している。
こんな事書いたら、ただでさえ友達少ないのに余計メール来なくなるかもしれんな。違うに！メールがうざいとかそういうことじゃ決してないに！ただ、このブログを読んで下さっている全国◯◯人のみなさんはメールのこういう部門はどのように解決していらっしゃるかその辺のゴキゲンをうかがおうとしただけですわ。おほほ～～！
そしてアツミに1通のメールが来た。
いたずらめーるが…。にゃろ～～！
