当ブログ「哲ちゃんの鐵ちゃん写真」への訪問、ありがとうございます
今日の記事は、和気神社 です
湯郷温泉からの帰り道を和気経由で帰る事にして、和気神社へ
和気清麻呂公像
参道
拝殿
狛犬ならぬ狛猪
「足腰」の神様・開運厄除イノシシ
-狛犬ならぬ 狛亥(こまいのしし)-
清麻呂公は「道鏡事件」により大隈国に流された。
その途中、お礼のために宇佐八幡宮に参詣しようと豊前国の海岸から陸路、御輿を進められた。
すると、どこからともなく、約三百頭の猪が突然現われて、
清麻呂公の御輿の前後を守りながら八幡宮までの約十里の道を無事にご案内した(「日本後紀」巻八)
また、足が萎えて歩けなくなっていたところ、猪に案内され「霊泉」に足を浸けるとたちどころに足がもとのとおり治り、歩けるようになった。
以来、猪は清麻呂公の随身、また足腰の守護として崇められ、当社では狛犬がわりに「狛いのしし」が拝殿前・隋神門前で守護する。
[和気神社公式サイトより]
撫で猪
大絵馬
御朱印
2018年12月23日 和気神社で撮影
:オリンパス PEN mini E-PM2
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今日の記事は、和気神社 です
湯郷温泉からの帰り道を和気経由で帰る事にして、和気神社へ
和気清麻呂公像
参道
拝殿
狛犬ならぬ狛猪
「足腰」の神様・開運厄除イノシシ
-狛犬ならぬ 狛亥(こまいのしし)-
清麻呂公は「道鏡事件」により大隈国に流された。
その途中、お礼のために宇佐八幡宮に参詣しようと豊前国の海岸から陸路、御輿を進められた。
すると、どこからともなく、約三百頭の猪が突然現われて、
清麻呂公の御輿の前後を守りながら八幡宮までの約十里の道を無事にご案内した(「日本後紀」巻八)
また、足が萎えて歩けなくなっていたところ、猪に案内され「霊泉」に足を浸けるとたちどころに足がもとのとおり治り、歩けるようになった。
以来、猪は清麻呂公の随身、また足腰の守護として崇められ、当社では狛犬がわりに「狛いのしし」が拝殿前・隋神門前で守護する。
[和気神社公式サイトより]
撫で猪
大絵馬
御朱印
2018年12月23日 和気神社で撮影
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