実際と情報のズレ

情報は大袈裟になっている場合がよくある　

危険だよ　たまたま、運が悪ければとても怖い結果

注目してもらうため　そこし大袈裟に言う　予想最大限

実際は数千分の一でも　大災害に注意、伝染病に注意、毒虫に注意、詐欺にデマ情報に、

根底にある遭遇割合をじっくり　自分の場合どうかを考えると　

結論は生むがやすし　最小限の防御が　疲れず確実

体力、備蓄、点検ーーー一度情報を疑う習慣も大事

バックに利益誘導者見えませんか　

例えば　巨大台風　目のちかくは穏やか　決して円ではなくて　怖いのは進路東

食品の等級は味でなく　業者の儲かり度が大半　肉も枝肉からどれだけ高値部位が取れるか

　お米1等米は精米時の美白米の歩留まり率

お買い得品と特売品の違い

妄想

人は自らの意思考えで行動しているというのは　少数派、

誰かの真似、管理者、権力者、そして大半は利用して利益を吸い取ろうとする商人達によって考えられたライフスタイル　

文句を言わず税金を納め　皆同じ方向を向く　違う考え方や都合の悪い反対側を潰し、マインドコントロールで縛る、オウム真理教の麻原がやった様に。入信すると他の考えは入って来れなくなる

情報管理、脅し、

造園設計で人の動き方、見てもらいたい場所で広場と絶景、見られたく無ければ道を狭め　足元を見ずに歩けない工夫と後ろから行列化して先に進める、入り口からでぐちまでの順路設計というのが有る　今の社会もマスコミ学校で順路の通り進む様管理されている

溺れて居る人に手を出して助けようととすると自分も引き込まれてみいらとりがみいら

助ける方法はまず一方の端を固定したロープを投げるあとはつかまってもらいロープを手繰り寄せる　そうすれば自らの危険リスクが減る

騙されてる人は　脳が死んでる　汚染され　判断力を喪っている　助けようとすれば返り討ち　見捨てるかさりげなく　頭を冷やすヒントを与える

バカ量産教育　考える英知を持たせず　色んなことを知ってる物知りが偉い？

違う！活用して初めて学んだ事に意味がある