ふと気づいたんだよね。
中学1年生か2年生の頃、スヌーピーのコミック(洋書)を購入して、
英和辞典を見ながら自分なりに訳して、読んでいた。
そのスヌーピーのコミックって、今はもうないね。
いつの頃から無くなったのか?
今頃になって気になった。
今は、日本語訳で、
SNOOPY COMIC SELECTION 50’s (角川文庫)などがあるようだ。
電子書籍でまとめて買った。
日本語訳を見ながら、また読もうと思う。
谷川 俊太郎氏が翻訳。
懐かしのチャーリーブラウン、ライナスにルーシー、
ウッドストック、サリーに、ペパーミント・パティ
他にもいっぱい仲間がいて、
懐かしい。
電子書籍のほか、
自分が所有しているスヌーピー関連の本は、
この2冊。
世界中から愛されるスヌーピーのいろいろなことが詰まっている。
チャールズ・M・シュルツ氏は、通信教育で、絵を学んだとか。
略年を見ると、
12歳の頃、ビーグル犬よりも少し大きな雑種犬スパイクを飼う。
この犬が、のちにスヌーピーの着想源になるとあった。
聖書の言葉も漫画に出ている時もある。
またスヌーピーが育った街「サンタローザ」を紹介している。
上の本は、英会話の本だ。
ネイティブの日常会話だよね。
私は、英語はできないけれど、
この本にあったユーモア。
いつか戦争は終わるだろうけど、
スヌーピーは、恐ろしい思いは、いろいろあるのだろうね?
それと少しは後悔していることも…
チャーリーブラウンが言ってることに
対して、
ルートビアを一杯しか飲めなかったことを悔やんでいる(笑
スヌーピーは、ルートビアが大好きだったw
中学生の頃、
スヌーピーのコミックペーパーブックスを読んで…
私が一番最初に覚えた言葉。
それは…
チャーリー・ブラウンがよく使う言葉
good grief
(やれやれ)
*****
2月19日(月)
今日は、遅くまで起きちゃった。
23時前だよ。
今日は、雨だったので、散歩中止。
先週の水曜日の散歩。
いつもの緑道。
快晴だった。
未倭ちゃん、まったり散歩。
勤務時間帯が中番になって、のんびりと散歩ができるようになった。
明日、晴れるかな?
寝る。
じゃぁ、またねぇ👋😘