あっという間に一週間がすぎてしまいましたが、御来場いただきましてありがとうございました
老舗であるシャンソニエへ出演ともあり、シャンソンが初めてでかなりてんぱっておりましたが、いま振り返るととても貴重なライブでした
Hiroki Konno先生にご縁をいただき、
先生の歌の力に感動し、
何もかもが素晴らしすぎるピアニスト合野典子さんの演奏に、ただただ心が震えてました
シャンソンのピアニストとボーカルは輪ゴムのようにつながって離れることはない。。。愛だから
教えていただいた時に、えらいところにきちまったなぁ~
カルチャーショックというのか、なんて、世界だ!とまた口があいたままになりました
しかも、合野さんからドレスをいただいたのも何かのサインのような気がしました
シャンソンへようこそってシャンソンの神様からのプレゼントというかw
何一つ困ることなく、全てスムーズにことが運ばれていき本番を迎えることができました
流れって大事で、流れがいいと上手くいってるサインというし。
Hiroki Konno先生、
合野典子さん
トワノアさん
この度は本当にありがとうございました
言葉では伝えきれないほど。。。
あふれてます
ドバドバ。
蛙たちのスタッフのみなさまもご親切にしてくださり、また遊びに伺いたいなぁって思いました
ありがとうございました!
今回は、シャンソンの曲とミュージカルソングをメインにお届けしました
夢破れて
今も信じてる
お気に入り
命をあげよう
la mer(シャンソン)
マシュケナダ(ラテン)
もちろん、オリジナル茜色も♪
サントワマミー、ベサメムーチョ、オーバーザレインボかな。
デュオやトリオでお届けしてとてもカラフルなレパートリー
さすがにHiroki Konno先生は、
楽屋までも響き渡りこそーりのぞくと。。。
ノンマイクかいなっ!
ってな感じで、まだまだ修行が足りん。
ノンマイク目指さなきゃなw
今回、シャンソンというジャンルに触れて伝えるということを本当に重要だということが身にしみて感じることができました
ついかっこいいから♪というところで選曲しがちですが、違うな。
もっと伝えるということにフォーカスあててみようと
楽屋でのとわちゃんと。
麻子さんとまいそんちゃん
演歌歌手のはやとさんと同級生のえんちゃん
宮内さんから黄色のバラ
ありがとうございます!
バラは本当にあがります
念願のデュオは本当に興奮しました
久々のソロでの出演。
何かを掴かめたような。。。
そんなソロでのステージでした。
あぁ。。。またがんばる!あたし!
御来場ありがとうございました