kitty's appleribbon

kitty's appleribbonはただいま亀並みのペースで更新中。。。

マンマ・ミーア!を観てきました!

2008-05-17 19:30:20 | 私のおでかけ記
劇団四季のマンマ・ミーア!を観てきました。こんなにしっかりしたミュージカルは初めてでビックリしまくりでした

生歌はやっぱり最高ですねピューロランドのショーも凄いと思ってますけど、比べ物になりませんね・・・。
また観にいきたいです!!!

でも、やっぱりウィキッドも観たいな

劇団四季のサイトはコチラ→ 劇団四季

冷たい校舎の時は止まる(下)

2008-05-17 19:18:03 | 読書の時間
本当は、随分前に読み終わってたんですがぜんぜん書けなかったので今書きます。インターネットで見つけて、本屋さんに探しに行って見つけたときは分厚さに驚きました。一冊500ページ以上あって×2で1000ページ。でも、面白かったのですんなり読めました。
内容は、私では無理なので背表紙に書いてあるのを書きます。

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヶ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう。

という感じです。読み始めたときも、どういう展開でどういう方向に進んでいくのかさえ分からず・・・。下巻の終わりごろに、誰が自殺をしたのか問われたのですが、さっぱり分かりませんでした。分からなくて当然なのかそれとも、私に理解力がないのか・・・。ぜひ、皆さんも読んでみてください

題名 冷たい校舎の時は止まる(下)

著者 辻村深月

発行所 講談社

です。ぜひドーゾ

冷たい校舎の時は止まる(上)

2008-05-17 19:01:38 | 読書の時間
上下に分かれている場合どういう載せかたをしようかと思ったけど、上下でそれぞれ一冊という書き方にするので観想は(下)で載せる事にします。
ということで、詳細を・・・。

題名 冷たい校舎の時は止まる

著者 辻村深月

発行所 講談社

です。

相棒

2008-05-09 16:37:18 | 映画、ドラマ、娯楽系日記
昨日相棒の劇場版みてきましたとっても面白かった!!
でも、残念なのはパンフレットが完売で買えなかった事ですこんなこと初めてだと思う・・・。なので、もう一度見に行きたいな

感想は、なんともいえません。最近あった事件と妙にかぶるというか現実と似ててだからこそ怖いって言うか。相棒は、基本的にリアルなんですよね。「こんなことあるわけないじゃん。」と一言で終わらせられないっていうか・・・。
映画だけに、スケールがでかくて常にドキドキしっぱなしでした。犯人も、最後の方までわからなかったし見て損はない作品でした。すごくオススメです
相棒を見てなくても楽しめるし、見てる人はもっと楽しめます
ぜひ、ドーゾ

本日5月3日は・・・

2008-05-03 16:39:51 | サンリオキャラクター
本日は、ダニエルくんのお誕生日です♪



キティちゃんのボーイフレンドで、かっこいい歌やダンスを見せてくれます
いつも、一枚なので今日は他の写真も載せます

USJのダニエルくん。

くるみ割り人形のダニエルくん。

Believeのダニエルくん。

以上で~す

ダニエルくん本当にお誕生日おめでとう

ちなみに1日は、シュガーのお誕生日でした。やれなくて、ごめんね・・・。シュガーはたしかダニエルくんがキティちゃんプレゼントしたんだよね?

最近全然会えません。チャーミーとハニーと3人でまたグリしてください。シュガーもお誕生日おめでとう

そして扉が閉ざされた

2008-05-02 19:50:23 | 読書の時間
読書の時間記念すべき10冊目です4月が終わった時点で10冊。4ヶ月で10冊だから30冊読めたら良いってことにしようかな?今の時点では、完璧に日々の楽しみになっている読書・・・。他にやりたいことや興味があるものがないです
余談ですが、高校生になりました。生活に慣れたら本屋さんでバイトがしたいと考えてます。そうすれば、いち早く買えますからね

今回の本は、岡嶋二人という方なんですが二人で書いていらっしゃるようです。内容的には、不審な事故が起こってその亡くなった人の遺族が友達の4人を地下シェルターに閉じ込めてしまうというお話なんですが。極限状態に陥った人は怖いですね、私は冷静でいられるのかなんて考えてしまいました。その閉じ込められた4人は地下シェルターの中でいろいろ推理をして犯人を導き出そうとするんですが、信じることができなかったり、信じてもらえなかったり。罵ったり、庇い合ったり・・・。最後まで、真相が分からなくて先がとっても気になる本でした。私が探している青春ミステリとは違いましたが、面白い本です。ぜひ、どうぞ。

題名 そして扉が閉ざされた

著者 岡嶋二人

発行所 講談社文庫

また余談ですが、昨日大きい本屋さんに行きました。ここになかったら、どこ探しても一生見つかんねーんじゃないのか?と思わせるところです。(私にとって)基本的に私は、家の外に一人で出るのを好みません。て、いうか出ません。お母様と一緒に出かけても常に一緒で、離れません。て、いうか離れられません。でも、ただ一箇所自由にふらふら歩く事のできる場所があるんです。それは、「本屋さん」です。特に、文庫本のあたりですかね。
昨日は、楽しかった。ずっと探していた本をすべて見つけて、幸せでした。また行きたいな・・・