JiNGGA JiNNGA(β版)

今日ここまでの、自分の記憶と記録…

蜘蛛の毒とカラス

2013年04月25日 | コンナ夢ヲ見タ
蜘蛛がJiNGGAの左手の指を噛む。

痛みでそれに気づき、振り払う。

すぐ傍にあった殺虫スプレーを浴びせてやる。

蜘蛛はその死と同時に、その姿を1羽のカラスに変えた。

直後、噛まれた指が痺れてきた。

指に入ったであろう毒を搾り出す。

それは、黒く小さな虫のような形状。

大事をとって、医者に診てもらうと外出したのだが

何処で道を迷ったのだろうか、見知らぬ場所へ出た。


仕方が無いので、交番にて道を訊ねようとしたのだが、警官は

「道に迷うようなバカが外にでるな!!」

と、いきなり怒りだすだけで、まったく話が出来ない。

こんなのは当てにならないな…と、また外に出て駅を探す。

しかし、見つけた駅からでは、JiNGGAが帰る方向には電車が出ていない。

駅の中にある何かの店で、朝が来るのを待ち、帰る手段を考えよう…


そんな感じの夢を見た。

結局、左手の指には何も異常は無いようだが

どうも肩の凝りがひどいなぁ………



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