REDS、信念を曲げる

元記事はコレ。

現地Uztailak.11付でカブス傘下3Aアイオワから

自由契約となっていた田澤純一投手が

シンシナティ・レッズとマイナー契約を結んでいたらしい。

2020年までの2年契約となる見込み。

レッズはメジャー30球団で唯一、日本人が在籍したことが無いチーム。

（下部組織にも過去には日本人・日本出身の選手・コーチ・スタッフがいなかった）


これ、フェイクニュースかと思ふた。

ウォルト・ジョケッティがレッズのGMだった頃、

韓国出身の秋信守とは契約を交わした一方で

「日本人との契約はカネの無駄。うちの優秀なスカウト陣の目が腐るから見る必要もない」

などと言い続けて、入団断固お断りの意思を示していたくらいだし

球団側が勝手に契約破棄したりしないだろうな？

奉重根や秋信守に洗脳されて反日思想に染まったのか

どうかは知らないが、「日本人イラネ」のジョケッティの派閥は絶対

今回のこの契約を面白くないと思ふているはずだからな。

田澤はIrailを待たずにDFAになっていたりして。



それにしても、シンシナティ・レッズが

「カネの無駄」を理由に、これまで

日本人の受け入れを頑なに拒んできたこの事実を

JiNGGA以外に指摘する人って何故少ないのかね？？？