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今日ここまでの、自分の記憶と記録…

もしも全員◯◯だったら

2019年02月15日 | SPoRT
投手と野手の「二刀流」という

現代野球では前例のない“離れ業”に挑戦し

そのパフォーマンスでメジャーをも驚かせている

エンゼルスの大谷翔平投手。

その規格外の才能を見ていると

「どのポジションでもこなせてしまうのでは?」

と考えてしまうことも多いだろう…


米スポーツ専門サイト

「ブリ―チャー・レポート」の記者である

ジューン・リー氏もそう考えた1人だった。

リー氏は自身のツイッターで

「今日オフィスで滑稽な議論をした」を前置きした上で

「もし、MLBでベンチ入り25人全員オオタニのチーム

(もちろん捕手や遊撃手などすべてのポジションが大谷)

があったら、ワールドシリーズで優勝できるか?」


という質問。

投票機能を使い、イエスかノーで回答できるようになっている。


2725票を集め、結果はイエスが46%を記録。

過半数には届かなかったものの、

約半数が“チーム大谷”でワールドシリーズ制覇が可能

と考えているようだ。

ツイッターのコメント欄には多くのリプライが寄せられ

リー氏とフォロワーが議論する様子も見られた。

元記事および続きはコチラ。


しかし……もしもそのチームが

シンシナティ・レッズだったら

いつもお決まりの文言

「日本人との契約はカネの無駄」

があるから、全員クビorトレードじゃん。

大谷翔平は日本人なんだし。

試合すら出来ナイじゃん。


ソレ以前に契約するワケが無いけれど。

日本人との契約をカネの無駄だと言って

今なお受け入れを拒み続けているんだし。


奉重根、金善宇、秋信守の3人に

反日思想を叩き込まれたお蔭で

日本人との契約はカネの無駄どころか

人道に反する犯罪行為とでも

認識しているのかね、シンシナティ・レッズは。

今年も日本人お断りの姿勢を明示しているし。

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