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今日ここまでの、自分の記憶と記録…

A-RODの戦争は続く

2014年01月17日 | SPoRT
A-ROD今季は全162試合出場停止。

ヤンキースがポストシーズンを戦うにしても、A-RODは出られない。

するとこの銭ゲバ、今度は自分を助けなかったとして選手会をも訴えるとか。

どうやら死ぬまで訴訟屋をやっていそうな感じになってきた。


連邦裁でも訴えを退けられたら

これまでの裁判が全て自分を貶めるための筋書きに沿ったモノだとして

オレの主張を聞き入れなかった裁判官を全員罷免して

公正な状態にしてこの裁判を最初からやり直せ!

とか言い出すんじゃないのかな?

自分の求める公正(=自分の一方的な勝訴)な結果になるまで。


そのうえでカネを出来る限り巻き上げようとして

無駄な茶番のおかげで、必要以上に費用がかかった。

オレの懐から出したその分のカネを返せ! とか云ふて

関係ないようなところまで相手取ってカネふんだくろうとしたり。

実際には取り巻きに払わせていて、自分は1セントも出していないのに。

そして、いざ自分のところに支払いの請求が来たら雲隠れして踏み倒し。

A-RODの脳内では、そんな錬金プランが出来ているかも知れないね。


【1月14日 AFP】米大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが13日

出場停止処分の取り消しを求め、米大リーグ機構(MLB)と選手会を提訴した。


ニューヨーク州マンハッタンの連邦地裁に提出された42ページの訴状でロドリゲスは

211試合の出場停止から今季の162試合およびプレーオフでの出場停止へと

短縮された処分を下した調停人のフレデリック・ホロウィッツ氏の

裁定は不公平なものだと主張している。


また、ロドリゲスは、「MLBが犯した非倫理的な調査行為」や選手会が調停の際に

適正に代理を務めず、支援を行わなかったことにより傷つけられたと主張している。

ロドリゲスに対する2014年全シーズンの出場停止処分は、大リーグ史上最長。


フロリダ州マイアミのクリニック「バイオジェネシス」から禁止薬物の提供を受けたとされる

他の12人の選手への処分よりも長期の処分になったことについて、MLBは

ロドリゲスが禁止薬物使用の調査を妨害しようとしたためと理由を述べている。


(c)AFP

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