JiNGGA JiNNGA(β版)

今日ここまでの、自分の記憶と記録…

何処へ向かう箱なのか

2009年08月29日 | コンナ夢ヲ見タ
昨夜の夢には、いつもの“あの人”はいなかった…

…向こうにも都合があるのだから仕方無い。

↑そう云ふ問題でも無い




昨夜の夢では、JiNGGAは北のほうへ向かう電車に乗っていた。

何故かその車内には老人が沢山乗っている。

…寧ろこの電車、JiNGGAの視界の範囲では全て老人が乗っている。

そんな年老いた人間を多数乗せて、電車は走り出した。

まるで、絶叫マシンのような勢いで。


この夢世界ではJiNGGAは

「目的地までには遠回りになる路線に乗ってしまった」

と考えていたようだが…


何故老人ばかりの車両なのか…?

何故、北へ向かうのか…?

そして、目的地とは…?


それらが何を意味するのかは

いつもながら全く解らない。

そもそも、意味なんて無いのかも知れないし。







五月天 燕尾蝶

コメントを投稿