申し訳ないですが、今回は預かり猫ではなく、私個人と飼い犬のんのお話です。
あまりの痛さに横になったのですが、仰向けだと呼吸も辛いほどの激痛で、仕方なくまず右向きになろうとするも、寝返りすらすぐ出来ず⁉️
ぎゃお~⚡痛い痛い痛い😭⚡
何でしょう?骨がずれてどうかしたのかな?とにかく痛いの何の😱
そんな時、常に添い寝してくれるのは、のん🐶
冬、彼女は湯タンポから離れられないはずなのですが、私が夜寝るとき、風邪をひいて寝込んだとき、ちょっと疲れてお昼寝を決め込もうとするとき、てくてくとやって来て、私が寝ている右側の布団を捲るよう目で訴えてくるのです😅
まだ遊び盛りの子供の頃、私は風邪をひいて寝込んでしまいました。散歩が三度のご飯と同じくらい好きなのんに、「ごめん、今日はお散歩行けないの。ちょっと無理だー…」と寝ていたら、布団に潜り込んできて、ずっと添い寝してくれました。
さすがにご飯の催促はしてきましたが、それ以外は静かに寝てくれてました。猫の小次郎も、私の布団の端っこで寝てました。
仲間?家族?が弱っていたからそうしたのでしょうか?
一緒にいてくれると、具合が悪いときは心から安心します😊
今も、激痛に耐えつつ、このブログを書いている隣で、のんが「くぷ~、くぷ~」っと寝息を立てています😄
今日、本当は保護猫カフェのお掃除だったのですが、さすがに無理かと前日に言っておいたので、休ませていただきましたが、明日は何としてでも行かねばなりません。
何故ならだーれもいないからです😰
お掃除ボランティアって、いつも人手が足りてないので、普段から皆さんオーバーワーク気味😢
だから休みたくないのですが、何せ今は動けない~😱
湿布と痛み止めで、何とか行かねば💪
猫さんたちに、毎日快適に過ごしてもらうため、今日はひたすら大人しく寝てまーす😅
というわけで、今日は預かりちゃんたちについては書けそうにないので、ご了承下さい🙇
では、また明日お会いしましょう🙋