触れないために保護猫団体で保護されていながら、「譲渡対象」から外されていたアビー(画像一枚目、サビ柄ペルシャ)とチャロ(ペルシャゴールデン)👇
アビー「あたしが何よ?」

チャロ「こっち見ないで」

二枚目の画像のチャロは、意外にすぐ触れることが判明(触られるのをさっぱり喜んでませんが😢)。

二枚目の画像のチャロは、意外にすぐ触れることが判明(触られるのをさっぱり喜んでませんが😢)。
で、す、がっ😆💕
アビー、遂に、4月5日の夜、やっとこさ触れましたですよ🙌🎶
こちらもさっぱり喜んでませんけど😰
いや~、アビーといえば、うちに来たばかりの去年3月、アビーとチャロが暮らすケージ内の冷めた湯タンポと温めた湯タンポを取り替えようしたときに突然(それまでは手出しされませんでした)ガリっと爪アリ猫パンチ炸裂😱💦しかも、二回三回と更なる追い討ちをかけてきたお陰で、右手に怪我(怪我は大したことないのですが、気持ちのショックの方が深かったです)をしてからというもの、アビーが怖かったのですが、それでも放っておけば人にいつまでたっても慣れてくれません。
でも、触ろうとするだけでアビーはケージ内で身をかわして逃げるので、なかなかその機会はないままいたずらに1年過ぎてしまいました。
が、1年1ヶ月弱でやっと触っても逃げないでいてくれるようにー😆👏
少しずつ触れるようになり、今度は撫でられるようになって欲しいです😅
この2頭と知り合ってもうすぐ4年。
長い道のりではありますが、アビーとチャロを諦めずに譲渡できるまで頑張って馴らします💪😤
では、またお会いしましょう🙋