好きなものは好き~!

日常のささいなことやくだらないことを
ゆる~い感じで好き勝手に書きます♪

プリクラ?

2012-11-27 12:43:41 | 日記
プリクラの機械って、今ものすごく進化してるじゃないですか。

私はもう5年位撮ってませんけど。

最近のそれには、目の位置を自動で検出して
パッチリ目にしてくれる機能がついてて
どんな小さな目でもびっくりするほど
大きな目になるんですよ(笑)

私はその機能がついてから
プリクラ撮ったことないのですが

今日、朝少し時間があったので
娘にアイライナー借りてアイメイクをしたんですね。
割とうまく猫目できたなぁって思って
出勤してから会社の大きい鏡で自分をみた時
あまりにおどろいて、自分で自分にツッコミをいれてしまいました。

「プリクラかー!」

ま、いいんですけど。

なんとか自然なメイクをマスターしなければ…(´・_・`)



結婚しない。

2012-11-26 12:39:07 | 日記
うちの会社でもそうなんですけど

最近の女性は結婚しない人が多いですよね。

私の同級生も独身なのですが

どうやらマンションを購入したらしい


なんだか優雅でうらやましい話です


私の周りの結婚していない女性をみると

なんとなく共通点が。


それは、しっかりしていること。


なんかねーホント、私よりしっかりしていると思う、みんな。

自立してるって言うのかな?

まあそこそこいい歳なのでそうなってしまうのも分かるんだけど。


そう思うと

私みたいに頼りなくて、頭も悪そうで(笑)

いいかげんな方が早く結婚できるのかもしれないですね


ちなみにこれは女子に限ってのこと。

男性は…

オレ様キャラで強引なタイプの人は結婚が早いですね


ちなみに、最近はおとなしくて優しい男性が結婚しないですよね。

ということで、しっかりしていて強い女性と結婚すればいいと思うのですが

いかんせんそううまくはいかないのですよね~

お姉さん。

2012-11-25 13:52:22 | 日記
前の会社の同僚がFBに投稿していた記事を見て思ったのですが

先日私がブログにアップした記事と似てるなぁと。(参考:褒めて伸びる)

その同僚は私と同年代で、同年代の高校生の子供がいるのですが、
買い物していてかっこいい店員さんにお姉さんと言われて
つい買い過ぎちゃったという内容の記事をUPしていました。
私はわかるわかる!と思ったのですが、
お姉さんと言われるのは恥ずかしいと言っていたので、
うーん、とちょっと考えちゃいました。
わたしなら素直に喜んじゃうなと(笑)

ついこの間も、うちの店は9時開店なんですが、
私と同年代位の女性のお客様が開店20分ほど前にきてしまって
困っていたので早めにお店を開けて差し上げました。

翌日そのお客様がまたいらして、後輩の店員に

「昨日うっかり早く来てしまったんだけど、
若いお姉さんがお店を開けてくれたの。」

という話をしていたそうで。

いやいや、若いは余計ですけど(笑)

でも「若いお姉さん」なんて
特に同性から言われるのは嬉しいですね(^^)

異性から褒められるよりもなんか真実味があるし(笑)
同性から褒められた記憶があんまりないですからねσ(^_^;)

でも褒められたいだけではなく、
私は男性のこともちゃんと褒めてますから(^_-)-☆

ナンパ?

2012-11-24 23:44:41 | 日記
今日10時までバイトだった長女。

さっき帰ってきたのですが、帰ってくるなり

「聞いて聞いて~!」

はいはいなんでしょう?

聞くと、どうやらバイトの帰りに女二人で自転車で帰ってたら

車で信号待ちをしていた二人組の若い男の子(24歳位?)から

声をかけられたんだとか。



男の子「ねーねー、なんか落としたよ!」

長女「え?」

あわてて振り返ると

男の子「俺との思い出」

そう言うと、ちょうど信号は青になり

そのまま走り去ってしまったのだとか。

聞いててどうかなとは思ったけれど

本人はめっちゃ面白かった~!と大絶賛。


それくらいのノリの良さとユーモアは

いつの時代でも重宝されるんだなって思いました。


まぁナンパとかじゃなくってよかった



私スキ。

2012-11-24 23:10:13 | 日記
このタイトルを見てすぐにピンとくる人は私と同年代ですね(笑)

これは「私をスキーに連れてって」という

1987年(古~)に上映された映画ですね。


主題歌は松任谷由美の「サーフ天国、スキー天国」

挿入歌は「恋人はサンタクロース」

この曲がゲレンデでかかるとテンションあがったな~。

最近発売されたユーミンのアルバムのCMでもかかっているじゃないですか?

「恋人は…」が本当に大好きで、とにかくスキーばっか行ってた
あのころの懐かしい思い出が蘇りますね。


これに登場する車、セリカGT-FOURもすごい人気で

この映画の影響で売れたんじゃないかと思うほど。


この映画が上映された頃はバブル全盛期で、スキーブームと重なり

ミーハーな私は主人公の原田智代と同じようなウエアを買い

帽子から手袋からイヤマフからすべて白で揃えるという徹底ぶり(笑)


しかし運動神経がない上に初心者の私は全く上達せず

しまいにはリフトから落下するという失態まで


それでもがんばって練習して、楽しめるくらいにはなったかな。


あるとき、同じ部署にスキー部に入っている先輩がいたので

一念発起して私もスキー部に入部。

検定までは取りませんでしたが、困らないぐらいには滑れるようになった。

苗場の大斜面とかとりあえず挑戦してみたりもしましたねw

ほとんどおしりですべってたっていう(笑)


そういえば、そのスキー部にいた準指の先輩の滑りが本当にかっこよくて

マジで惚れそうになったのは秘密~