さばいのめでじん

ネイルサロンでの出血から身体の違いについて考える



あまり見窄らしくてもマズイよね…と、いうお出かけがある時だけネイルをします。そんな機会はほぼないのですが、本日4回目のネイルサロン。
前回と同じショッピングセンター内のお店へ。痛くないように、そっとやって欲しいんだよね…😰

受付順調!この写真みたいに、とイメージを伝えるのも上手く出来た!普段ネイルしないからガリガリ激しくしないで、とも伝えたし、担当の女の子もとても優しい。"こんな具合でどうですか?痛くないですか?"と聞きながら進めてくれます。
"次からは、この子を指名すればいいんじゃないか?!"と考えていたのですが

そこまででした。甘皮処理の後、爪周りの皮膚の処理(?何て言うのかわかりません😆)…なんだか痛い😓。うぅ。処理終わってみれば、6本の指に止血用(?)ジェルつけられる始末。

仕上げてもらって帰宅。手洗ったら、もう全ての手先が痛い。しみる。😰うえーん。

しかしそこで考えた🤔
コロンビアの人だと、このくらいではきっと出血しないんじゃないかな?多分。。
何か身体の作りが違うんじゃないのか??

そう言えば‼︎
歯科検診をしてもらった時、女性医師さんの力が強くて思ったんだった!もし治療が必要となった時に、歯だけでなく、歯を支えている土台の骨が彼女の力に耐えられないかも?って。顎の骨ごといっちゃいそうって😱

それに‼︎
リハビリでは、私より年長でも、負荷の重さは少なくても私の2倍以上。若者については言わずもがな。

ああ、カンボジア🇰🇭のネイルサロンは良かったな〜。痛くなかったし、デザインも繊細だったよ。同じアジア人だからかなぁ。

そうだ!
コロンビア🇨🇴にいると、私は絶望的に細いのだけれど、スペイン旅行中はそうでもなかった。

木だって違っていた。

スペインの街路樹は細めでシュッと上に伸び

コロンビアの街路樹はエネルギーに溢れている。

身体の作りが違うんだよね。と考えた午後。

前提が違うから、海外で現地の医師に診てもらうのも大変だよな、とも改めて。



☀️☁️☂️18-28度


 
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