ナナメナメ

2005年もナナメに突っ走る。

死活問題

2005-11-16 | Soliloquy

ノートパソコンの液晶死亡。

もう、こいついないと力がでない。
それこそ顔が湿ったアンパンマンのごとく。

痛い。
痛すぎる。
何てったって2倍痛い。
だって、ノートが死んでしばらく不便なうえ、想定外の出費。

あぁ、サンタさんがノートパソもって降ってこんかなぁ・・・

あと2ヶ月。いや、あと1ヶ月・・・

2005-11-04 | Soliloquy
気がつけば、もう2005年も残りわずか2ヶ月。

早っ!

なんか、今年はいろいろとごたごたしてあたふたしてじたばたした印象が強い。
お正月におみくじで大吉引いたんですけど(笑)
もちろん、いいこともいっぱいありましたよ。
心身共に成長できたのが一番の収穫。
今後の身の振り方もある程度定まってきたし。
まだ2005年もあと2ヶ月残っているので、いい締めくくりができるようにしたいなぁ。

そのためには、12月の一大イベントを乗り切らねばならないのです。
ちなみにクリスマスなんて、おめでたいものではございません。
どうせクリスマスもバイトやし。

卒業論文構想発表会

私の在籍しているコースは、それこそ研究してなんぼのところなので、研究室の配属もやたらと早い。
そして、まだ3年生にもかかわらず、卒論の構想発表をさせられます。
ま、構想発表なので、「卒論でこんなことやります。今はこれぐらいのことがわかってます。こういったことを目標にがんばります。」っていう発表なんですが、公式のものなので、もちろんスーツ着用、時間もきっちり指定。
教授陣や学生からの質問や鋭い指摘も受け、まぁ、プチ学会体験といったところなのか。

目下、それに向けた準備中で、毎日毎日研究室へ通い、ただひたすた文献読解を行う日々。
本当に地味な作業を、黙々とこなしています。
もうね、よっぽど好きなんだなと痛感。
普通の人は苦痛でしかないはずのことを、飽きもせずにやり続けてますから(笑)

あちこちで「卒論どうなってる?」という会話が飛び交う今日この頃。
今日もこれから研究室に閉じこもりに行って来ます。
その前に、いい加減着替えよう(笑)

逃避

2005-10-22 | Soliloquy
きのうまた

チャーリーとチョコレート工場

見にいった             一人で

ジョニー・デップはやはりステキ

来週 ゼミ発表




逃避  逃避  逃避


明日はサッカー観戦




逃避


体育の日

2005-10-10 | Soliloquy
そういえばハッピーマンデーになる前は、毎年10日が体育の日だったんですよね。
今日は天気も良かったようで。
そんな3連休最終日、私は一日軟禁バイトでした。
基本的にヒマなので、ずっとパソコンに向かってひたすら英語文献読み訳してました。
おかげさまで8400円稼ぎ、文献20ページ進みました。
わーいわーい(涙)
仕方ない。
お金ないし。
勉強しないとだし。
一石二鳥だし。
ただ、バイト中が一番勉強はかどるとか、よろしくないと思う。

昨日、世界遺産のナレーターがオダギリジョーに交代しました。
ビデオとりました(笑)
私の中の芸能界3大いい男は、岡田准一、福山雅治、オダギリジョー
ポイントは

最近、yahooのサウンドステーションで、All time 山崎まさよしばっかり、それこそオールタイムで聞いてます。
12月に広島グリーンアリーナである、10周年記念コンサート行きます。
今から楽しみ。

脈絡ない。
ごめんなさい。
何が言いたかったかというと、ただ、楽しく生きてますよと(笑)
それだけ。
体育の日万歳(笑)

チャーリーとチョコレート工場

2005-09-14 | Movie
ひさびさに映画を映画館に観に行きました。
今回は一人ではなく、友達と連れだって。
昨日あまりのヒマさと淋しさに、友人を拉致してうちに連れてきたらそのまま泊まることになり、今朝起きて勢いで「レディースデーやし映画でも行くか」となったのです(笑)
これぞモラトリアム大学生な生活。

で、観てきたのが「チャーリーとチョコレート工場」。
本当におもしろかった。
ひさしぶりに楽しい映画を観れたなぁって感じでした。
工場長のウィリー・ウォンカを演じるジョニー・デップは、相変わらずいっちゃったキャラを好演してるし、工場内の奇抜な色彩世界の映像も素晴らしかった。
中でも一押しなのは、要所要所でブラックでシュールな笑いを提供してくれたウンパ・ルンパリスかな。
詳しくは是非映画を観て確認してください。
うちももう一回ぐらい観たいなぁと思っていたりして(笑)
上映していたのが吹き替えだったので珍しく吹き替えで観たんですが、この吹き替えは見事。
ちょこちょこミュージカルのように歌が入っているのですが、この歌も本当にうまく訳していて、全く違和感なく観ることができました。
せっかくなので、今度観るなら字幕で観たいなぁ。
とにかく、この作品はひさびさのおすすめ作品。
もう、是非映画館へ!