実母に 一度も会ったことがない私
いまでも 天国でもいいどこでもいい 会いたい❗
今は 玄関に 母の写真立て置いてる
『ただいま』『行ってきます』
忘れてるときもあるが(笑)
『たった一人の私の味方』65~65話
ドランの父親が カン運転手だと
ダヤが 義父にばらした
ダヤは ドランの義妹だ
ダヤは ドランに敵対心を持ってる
敵対心を持つなとは言わないが
親子の仲を裂くやり方はどうか思う
義父は カン運転手に出ていくように言ったが
親子であることが罪ですか❔❔
ドランは 結婚してるが
私なら どうしただろう
同じ敷地内で暮らせた父親と別れるのは〰〰
(カン運転手は同じ敷地内にある使用人の部屋にいる)
小さい頃に捨てられて
母も父も知らず 育ったドラン
あることがきっかけで
カン運転手が 父親だと知った
驚きもあったが 父親に会えたのだ
カン運転手は出てこうとしたがドランが止めた
黙ってこのまま暮らそうと
カン運転手が使用人だから いけないのか❔❔
どうして 親子を引き裂くのか
血筋が 全てじゃないが
兄や姉達に再会して わかったこと
よく似てる❗(顔でなく する仕草など)
大阪の姉と 会う機会けっこうあって
末娘と長女が 声を揃えてよく言う
『よう 似てるわ することが』
四国の姉も 大阪の姉も 上品だが
(上品さは 実父に似てる)
ひょうきんで 明るい
姉2人といると笑いの渦だ
私以外は
兄や姉は静かにしゃべる(笑)( =^ω^)
法事の時に 実家に帰ったが
親類の人達も 上品で静かだった
大きな声でしゃべる人がいない
育った養父母の親戚はうるさかったので
兄や姉の静かさに 最初は戸惑った
兄や姉達は 優しい
血のつながりを感じたことは何度かある
『たった一人の私の味方』の最終回は
みんなが 寄り添った形になってほしい