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■夢のようなキャッチボールでした

午後、曲作りの合間に取材のためにスタジアムへ。
雨のドライブはとても良い気分転換でした。

球場に着くと、持参したグローブに左手を収め、
NPB公式球を右手に握りしめ、
「え、いいんですか~~~」と歓喜しつつ、
相手の気が変わらないうちにと急いでブルペンのマウンドへ。


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正直、笑顔が隠せなかったわけなんですが、
日本プロ球界を代表する左腕と、
キャッチボールをする日が来るとは。


素敵なお話もたくさん聞かせていただき、
元気が出てくる一日でした。
私も自分の思うことなどお話ししました。


夕方からはアトリエに戻り、仕事。


ときどきボールの感触が残る左手を見つめてしまいます。


硬球って痛いんですね。

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