やっぱりぶろぐ続けて行こう。

ちびが小学校を卒業することとなり、ふと昔の記事を読見返して見た。
たわいのない日常が私の言葉で綴られていた。

いつの間にか、やる事は雑になり 嘘をついて自分を良く見せようとし
面倒なことから目を背け 適当な言い訳をして自分に甘い
そんなちびが嫌いになっていた。
こいつは人をいらっとさせる天才だなと。

最近は毎日眉間にしわを寄せていたから
読み返した後
ちびとのこれまでは幸せな時間だったんだと気がついて
心がちょっとだけふんわり軽くなった気がした。

頭を抱える時期は始まったばかりで
まだまだ抜けられそうにないけれど
そんなくじけそうになっている未来の私を応援してみようと思います。

昔ほど面白い事はないけれど
勝手に綴りますのでよろしくお願いします