この花が咲くとまた一歩夏に近づいたと感じる。
Psにて調整
爽やかな風が吹く中またご近所さんの弔いがありました。。
昨日撮影/水道部敷地内 トビシマカンゾウ
この花が咲くとまた一歩夏に近づいたと感じる。
Psにて調整
爽やかな風が吹く中またご近所さんの弔いがありました。。
昨日撮影/水道部敷地内 トビシマカンゾウ
ミサゴは読み・タイミングが悪く空振り続き。。
そして疲れが出たので暫くはデータ検証。
これはR7+RF100-400mmで撮り始めた頃に撮影したオオヨシキリ。
以上特大トリミング
まずまずに撮れているがやはり400mmは若干短いのとJPEG撮って出しでは
解像感も少し潰れ気味で納得できない感じ。
JPEG撮って出し
RAW現像+DLO
等倍切り出し
検証はだいぶ前に7D+EF100-400mmでもやったが撮って出しがネムイのはR7+RFレンズでも同じですね。
ただ多数の連写データをRAW現像するとなると膨大な時間と手間がかるなぁ。。
2023/06/23 26.1℃/18.3℃ 曇りのち晴れ
2/21撮影
寒さと寝不足で頭の芯が空洞のような一日。
(元々脳みそ密度は低目?)
吹雪は15~20m/sほどで庄内では猛烈というほどではないが
庭を撮るには雪が少ない瞬間にチャチャっと。
普段雪がほとんど付かない東の窓も外が良く見えない。
カニハサボテンは相変わらず咲きそうにない。
今日はかろうじて0℃前後だったので暗く寒すぎる。
ここで一句
「咲けずともそれも人生またいつか」
*
2/21 -0.4℃/-3.7℃
昨夕から強烈な吹雪になり例によって換気扇や戸の
ガタガタ・バタバタ音が一晩中やかましくて寝付けず。
その上今朝は早い時間の来客予定だったので万が一寝坊したら大変と
結局一睡も出来ずにオールナイトロング(?)になってしまった。。
2/14撮影
吹浦のつづき。
冬の吹浦駅を撮ったのは初めてかも。
当初陽が当り路面はグズグズになったので凍結したらかなり厄介印。
こちらは枝もたわわに膨らんだ杉の厄介印。
そのまま駅前を通って大物忌神社に行ってみた。
恐らくこの岩は十六羅漢などと同じ鳥海山の溶岩と思われる。
残念ながら拝殿と本殿へ通じる階段は封鎖されていた。
なお「鳥海山大物忌神社」の詳しい記述はこちらへ。
*
2/19 5.4℃/-0.3℃
風雪無しで穏やかな薄曇りの一日。
二月も残り三分の一だが去年よりかなり残雪多し。
2/18撮影
昨日の午後から降り続いた雪は朝には小降りになった。
ブロックメーターは一時低くなったがまた新雪が30cmほど積もってる。
深々と降った湿り雪に流石のツバキも思い切りたわんでいた。
枝が曲がりそうなので棒で雪を崩したらビョン!と勢いよく跳ね上がった。
*
2/18 4.1℃/-2.0℃
家前の通路は一気に雪のけしたらガオルので
スコップで約30×30cmにしてすくい何度も休みながら作業。
トータルでざっと50~60回で済んだが
普段やってる軽いスクワットが50回程度なので
雪の重さがプラスされ丁度良い運動かも。
因みにボンクラの〝ハンドメーター〟は
右手を楽に全開した親指と小指の距離がほぼ20cm。