あわてんぼうなのは、サンタさんだけで、
なんとか滑り込みセーフのクリスマス。
そうちゃんからサンタさんへのお手紙に「アンモナイトが欲しい人にあげてください。」と
メッセージ付きでアンモナイトが、はり付けてありました。
ベランダからクリスマスツリーまで枯葉をおいたママの演出にしっかりはまり、
「サンタさんの足跡だ。」とほほ笑ましい3年生の姿。
喜寿のお祝いにと、
女の子の牛を頼まれ急きょ寄り道。
出来上がりを見て今度は104歳のお母さまも「これが欲しい。」と子供みたいにおねだり。
目の覚めるようなオレンジの着物。
クリスマスはいつやって来るのかな。
もちろん貰った訳ではなく、授与された人のお祝いにと急に頼まれ、
クリスマスバージョンは一時ストップし、やっと完成しました。
その人の顔も人となりも知らずイメージがわかず苦戦しましたが、
先日お渡しできました。
クリスマス、引き続き頑張ります。