kuborami

可愛い〜後ろ姿

ママともうすぐお別れ



時事通信 11/12(月) 16:24配信

母親のジャイアントパンダ「シンシン」(右)に寄り添う「シャンシャン」
(12日、東京都台東区の上野動物園)。
13日から母親と別々の時間を段階的に増やし、
12月には単独飼育に移行する予定。

こんなに可愛い姿を見せてくれるのも、あと僅かだそうです。

動物は 親離れが 早いです。

クボにゃんや ラミーも、一歳になる前には 親離れ。
懐かしい クボにゃんと母ちゃん猫の写真。



ラミーと 同腹の トラと。
トラは いなくなってしまいました。
どこかで 飼われている事を今も祈っています。




いつまでも親離れ出来なのは ニンゲンだけにゃん。

でも今は クボにゃんと ラミーは べったりにゃん。

コメント一覧

にゃごやん
くるみもちさんへ。
ジニーちゃんは、ひ孫までいるのね。
いつまでもお世話する猫さんもいるし、猫さんも色々なのね。
クボにゃんの時は、5匹いたけど いつの間にかクボにゃんだけになり、
母ちゃん猫は クボにゃんが うちに捕まるまで
クボにゃんに、お乳あげてた。
クボにゃんたち、母ちゃん猫の 最初の子だったみたい。
ラミーの時は 最初ラミーとトラと、一緒にご飯食べに来てたけど、
そのうち ラミーと、トラだけ食べに来るように。

クボにゃんは 7〜8ヶ月で家の子になったので
その時すでに 3.8kg
なので ほんとに小さな子猫の時の写真は 一枚しかないです。
子猫の時 外だったから カバー写真みたいに
あんなにリラックスして 寝てるのは 見たことがないです。
くるみもち
動物の独り立ちは早いですよね。
でも庭でひ孫の世話をしているジニーを見ていると、
出来れば独り立ちさせたくない本音があるのかな、
なんで思ったりします。
↓え~、ビックリ((+_+))
てっきりタイトルの写真は幼き頃のクボにゃんだと思っていました!
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「その他いろいろ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事