りゅうの独り言

バイクが好きで、愛車アフリカツイン で走り回ってま~す。(本ブログは忘備録的日記を兼ねています)

のど○ンコに蜂

2009年08月29日 | 日記
*(泣く)**(泣く)**(泣く)*


7時20分 自宅を出発
江戸川脇の道を走って、野田市街を抜けて、利根川を渡り一路、筑波山を目指す。
「順調・順調、このペースだと10時前には林道へ入れるな」とつぶやきながら、坂東市の田んぼ道のストレートを軽快に飛ばす。
とそのとき、右前方からなにやら黒い物体が飛んで来たと思いきや、のど○ンコ脇に激突と同時に激痛が・・・
すぐに、道脇にバイクを停め、ヘルメットを脱ぐ。
かなりデカイ黄色と黒の縞が見えたのでスズメ蜂?だったのでしょうか? 
みるみる腫れ上がっていく首、これは仕方がない、筑波山を諦め、引き返したのでありました。
途中、薬局に立ち寄って、応急手当て的な物はないか尋ねると、キンカンを勧められる。塗りたくって、猛ダッシュで自宅へ帰る。
10時30分帰宅 すぐさま近所の皮膚科へ、飲み薬と塗り薬を処方される。

ホント、夏場に首をめがけて飛んでくる虫にはご注意を *(最低)*
*(泣く)**(泣く)**(泣く)*

真夏の林道

2009年08月23日 | 林道ツーリング
*(汗)**(汗)**(汗)*


毎月定例の林道ツーリング、いつもの連れが都合悪くなり、今回は一人で行ってきました。
埼玉の奥地 大名栗林道 と  西名栗林道 炭谷入林道を走ってきました。
この炎天下よせばいいのに、夏休中に付けた バイクETC と アルミマフラー それに シートを剥いでまで装着したお尻が痛くならないという秘密兵器(ゲルザブ)を試したくて(;^_^A
さてさてその効果かいかに・・・

AM10:30 自宅を出発

外環経由(ETC割引 300円)

PM12:30 大名栗林道

PM14:00 西名栗林道

PM14:30 炭谷入林道

関越川越外環経由(ETC割引 800円)

PM17:00 帰宅

結論
ETCはとっても便利、ゲートをくぐるときゲートが開くかどどうかちょっと怖いけど、超気持ちいい、アルミマフラーはスピードが上がるにつれていい音を奏でてくれる、お尻の秘密兵器は失敗(><)、だってバイクにまたがって足は付かなくなるし、お尻も痛くなってしまった。もう一回貼り直してみるか・・・
それにしても蒸暑い日でした。
信号待ちでヘルメットの中をつたう汗が・・・・・

今回のルートは ↓

http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=cc24016da54bb3a2c7de1952388a3ba6

http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=7457e81fe719d47caea4462b14a4971c


大名栗林道の入り口です。ちょっとわかりづらいです。




途中に休憩スポット?広場が出来ていました。


途中こんな場所が数箇所ありました



西名栗林道の入口です



西名栗林道の終点です。来た道を戻ります。


炭谷入林道の入口です


炭谷入林道の出口です


今回は時間がなくB級グルメ探索はできませんでした (*_ _)人ゴメンナサイ
*(汗)**(汗)**(汗)*





   

伊那谷キャンパーズビレッジ & 陣馬形山登山

2009年08月16日 | 旅行
*(山)**(山)**(山)*


2ヶ月も前に場内に温泉露天風呂のある群馬の新設キャンプ場、”湯島オートキャンプ場”を8月14日~16日の2泊3日の予定で予約していたのだが、急遽予定が変更になりキャンセル、直前で電話をかけまくりたまたまキャンセルが出て空いていた”信州伊那谷キャンパーズビレッジ”に8月13日~15日の2泊3日で行ってきました(^o^)丿

以下おおまかな概要です。

1日目(移動他)

AM5:00 自宅を出発(関越→圏央→中央)

AM9:00 駒ヶ根インター
       ・森と水のアウトドア体験広場
       ・駒ヶ根ファーム
       ・駒ヶ根高原マレットゴルフ場
       ・食事処 きらく(ソースかつ丼)
     
   
PM2:00 伊那谷キャンパーズビレッジ着  
       ・設営

2日目(陣馬形山へ登山) 

AM10:30 キャンプ場出発  

PM1:00  陣馬形山頂上(360°の大パノラマ)

PM3:00  キャンプ場へ戻る
        ・夕方 望岳荘へお風呂に入りに行く

3日目(移動他)

AM10:00 キャンプ場チェックアウト

AM10:30 養命酒駒ヶ根工場(見学)

PM16:00 無事帰宅

静岡の地震の影響で激混みの中央道が心配されましたが、早め早めの行動で、何とか大渋滞には巻き込まれなくてすみました。(´▽`) ホッ
*(山)**(山)**(山)*