タンゴの令和化け猫日記

昭和の元号に変えたときに、個人的に引っかかったこと

先日、記事に元号を昭和で記載したときに、あることが頭の中によぎりました。

今年は西暦2023年、令和5年。
間違いでなければ平成の元号で35年。
昭和の元号に変えると98年になります。

二年後の2025年は昭和100年(昭和天皇が即位されて100年)ということになります。

ちょっと引っかかることがありまして…2025年は7月に太陽フレアの問題で最大2週間くらい電気関係に影響を受けると言われています。

偶然かもしれませんが、この年は昭和天皇が即位されてから100年にあたります。
尚且つもう一つ気になるくらい引っかかる偶然があるとすれば…世間を騒がせた「ノストラダムスの予言」というもので「7月に恐怖の大王〜」ということが今から25年以上前に話題になったことを記憶しています。

あの当時は「1999年7月」と言われていましたが、実際は何も起きませんでした。

マヤの暦では2012年に終末論が言われていたようですが、それも何も起きませんでした。

ユーチューブの題名では2025年に人類が滅亡するとか何とか題して画像を流していますが、実際は未来が見えていませんのでわかりません。

現時点で私の書いた「昭和天皇即位100年」と「7月(ノストラダムスが言ったとされる「恐怖の大王が降ってくる」)」が「太陽フレア」と果たして結びつくのかどうか?は不明です。
(オカルトマニア特有の単なるこじつけで終わることが多々あります。)

私、預言者でもなければ、超能力者でもない、単なる通りすがりのオカルト好きですので、安心してください。
自信を持って私的な予言は必ず外れます😁。

単に今の元号を昭和に直したときに2025年がちょうど昭和100年になるのと、太陽フレアが7月に起こるだろうと予測されていることが、「ノストラダムスの予言」に出てくる「恐怖の大王が降ってくる」とされる月が偶然に一致していただけです。

何とも奇妙な気はします。

【地球が滅びるだの、人類が滅びるだの、といった不安を煽るようなことは昔からありましたが、予言どおりになっていたというのは大体、結果や後つけで「こうなった」ということが多いです。ただ…一概には否定しないほうが良さそうです。
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