結果は諦めて見送りました。
一番は「絶対に連れて帰りたい」という物がなかったのですが、アクセサリーそのものが私の中では高嶺の花になってしまっていて、「これは!」と思った物があったとしても手を出すことが出来ませんでした。
気になった物はあり、迷ったことは確かでした。
従来なら迷ったら気になった物を手にしていたかもしれませんが、迷って無理をして連れて帰ったところで、放ったらかしにしてしまう恐れが私の中でありました。
今、持っているもので十分…という心の中の声が私に囁いていましたので、そちらを優先しました。
2021年は気にいったアクセサリーを迷うことなく絞り、手にすることが出来ましたので、今は安易に手を出すときではないのかもしれない…と思いました。
というよりも…本当に欲しかった、憧れたアクセサリーは、既に手にしていたのかもしれません。
この先、同じようなアクセサリーが手に入るとは考えにくいので、今ある子たちを大切に使います。
でも…やっぱり気になる子はいたんだよな〜、一つだけ。