
あっ、松尾ちゃんをキャプろうとしたがつい・・・。
今日はうちの課の仕事を手伝ってくれてる人たちとミーティング&飲み会。
N課長がはりきっちゃって、思いのほか遅くなってしもた。
今日から「ハケンの品格」が始まりましたなぁ。
ちゅうてもこんな時間やから、録画見るのは明日かなぁ。
洋ちゃん頑張ってっかなぁ。
乙一氏の「暗いところで待ち合わせ」読了
氏の作品を読むのは初めて。
本屋の文庫のコーナーでもかなりの作品が平積みで置かれてたりするいるので
「売れてるんやろなぁ~」とは思いながら、なかなか手が伸びなかった作家さん
の一人ですな。
内容は「警察に追われている男が目の見えない女性の家にだまって勝手な隠れ
ひそんでしまう」という物語。その二人の不思議な出会い、そして交流が静かな
タッチで描かれていて、なかなか良かったですな。
このタッチがこの作家のすべてとは思わないけど、別の作品も読んでもいいかな。
っとちょっとのつもりで書き始めた読んだ文庫の感想文が、長くなってしま
ってるなぁ。
今日はうちの課の仕事を手伝ってくれてる人たちとミーティング&飲み会。
N課長がはりきっちゃって、思いのほか遅くなってしもた。
今日から「ハケンの品格」が始まりましたなぁ。
ちゅうてもこんな時間やから、録画見るのは明日かなぁ。
洋ちゃん頑張ってっかなぁ。
乙一氏の「暗いところで待ち合わせ」読了
氏の作品を読むのは初めて。
本屋の文庫のコーナーでもかなりの作品が平積みで置かれてたりするいるので
「売れてるんやろなぁ~」とは思いながら、なかなか手が伸びなかった作家さん
の一人ですな。
内容は「警察に追われている男が目の見えない女性の家にだまって勝手な隠れ
ひそんでしまう」という物語。その二人の不思議な出会い、そして交流が静かな
タッチで描かれていて、なかなか良かったですな。
このタッチがこの作家のすべてとは思わないけど、別の作品も読んでもいいかな。
っとちょっとのつもりで書き始めた読んだ文庫の感想文が、長くなってしま
ってるなぁ。
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