6/1日記「ロキノン」

浴衣だと！？
画像小せぇ....。

う～む、PSはハードル高いんだよなぁ…どっかにうpられんの待つしかないか。



「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」来たなぁ。
さてさて、どうすっかなぁ。
Perfumeが出る金曜日より土曜日の方が見たいアーティスト多いやんけ。
弾丸も辛いが1泊すると費用がなぁ…。

ちうことで、RIJ→サマソニ大阪参戦の方向で考えよう。
モンバス(MONSTER baSH 2011)はパスだな。
会社の休み的にもその方が動きやすいし、ダメージ受けても乗り切れそうやし。

てか、最近の邦楽にあまり関心の無い俺にはやっぱフェスは辛いよな。
チケ代高いし、早くワンマンやってくんないかなぁ。


重松清氏の「希望ヶ丘の人びと」読了。
泣いた。新幹線の中でマジ泣きである。主人公は同年代とはいえ、妻に先立たれた、
中学生と小学生の子供がいる塾の経営者だし、舞台もいわゆるニュータウンと呼ばれる
所だしで、最初はなかなか感情移入てか、物語にのめり込めなかったんやけどなぁ。
物語が進んで行くにつれ、行くにつれである。
お年寄りと子供の話はダメやなぁ。ホンマに。泣いてまうよね。

ま、我にかえって、俺の希望って何？って考えると寒気がしますけどね。


などと書いてますが、朝から謎の下腹部の痛みにやられています。むぎゅう。