Mein kleiner Rosengarten

ピエールを飾る贅沢

わが家のピエール・ドゥ・ロンサールが満開になりました。





あら、この写真はピエールを主役にしたつもりが、
手前のバラにピントが合っちゃった。^^ゞ



ベランダの外を向いて咲いたピエールは、
リビングから見えないので、思い切って切花にしました。



ピエールを惜しげもなく切って部屋に飾る…
ただそれだけで、いつものリビングが優雅な雰囲気に。

う~ん、なんて贅沢なのかしら♪


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コメント一覧

れびっと
桜と同じように
commesucreさん、こんばんは。

うちのピエールは昨年新苗でお迎えした若い株で、
8号鉢に窮屈に植えているので、花数はそんなに多くはないと思うのですが、
予想より沢山咲いてくれて嬉しい誤算です。*^^*
ホントに四季咲きだといいのに…と思いますが、
一季咲きだからこそ、人をこれほどまでに夢中にさせるのかもしれませんね。
桜もそうですものね。

グラスに生けたピエールのおかげで
貴族的な雰囲気に浸って(?)、毎回食事をしています。^^
ちなみに昨日は焼肉~。ピエールにお肉の匂いがついてしまったかも!?(笑)
れびっと
ルネッサ~ンス!
まみさん、こんばんは。

春のバラの季節は、ベランダがバラであふれて
優雅な気分に浸れます(期間限定ですが^^;)
外向きに咲いたバラは、雨にあたって花が傷む前に
切花にすると長く楽しめますね。
ピエールは香りは殆どありませんが、存在感は抜群で、
貴族的な雰囲気を味わえます♪
娘たちは「ルネッサ~ンス!」と言ってはしゃいでますよ(笑)←ご存知?
れびっと
貴族の館
クロツグミさん、こんばんは。

いつも見に来てくださって嬉しいです!ありがとうございます。

部屋にピエールを飾っていると、娘が「貴族の家みたい~」言うんですよ。
そう、ピエールって、あまりにも整った花型だから、
貴族的な雰囲気があるんですよね。
だから、テーブルの真ん中にピエールを生けたグラスを置いて食事をするだけで、
まるで宮殿の晩餐会のような錯覚に陥ります。
例え、メーニューが焼肉だったとしても…ね(爆笑)

カーディナル・ヒュームは脇蕾も咲いて、今が満開です。
ロミオも満開、ジュリエットも満開♪息がぴったりです~^^
commesucre
http://commesucre.exblog.jp/
どの写真もとっても綺麗!
ため息がでそうなほど美しいですね…
さすが殿堂入りのバラです。
惜しげもなく切って飾れるって
贅沢でうらやまし~い♪

これで四季咲きなら完璧だと思うけど
そこまでうまくいかないトコロもいいのかしら♪
まみ
うらやましい!
ピエール綺麗~!

たくさんのバラで奥行きを感じる最高に贅沢な空間ですね~(≧▽≦)

でもウチもそう、ベランダガーデンの哀しいところは、お花が外を向いちゃうところでしょうか。

でもそのおかげでピエールをお部屋に迎えることが出来るのなら・・・贅沢な悩みですね。
クロツグミ
贅沢ぜいたく!
贅沢、、、大賛成\(^o^)/
お花を切って飾るのって私は大好きです~!

あっ!またお邪魔しました。
だって、れびっとさんのバラが気になって見ずにいられない^^

ピエール・ジュリエットちゃんは大満足ね(^^)v
でも、カーディナル・ロミオがヤキモチやかない!?
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