こんばんは☆ ヒデです。
ブログを見てくれて、ありがとうございます。
昨日は、こんな映画を観に行きました。
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念の超大作
「ジョン・カーター」
です。
原作は、今から100年以上も前に発表されたエドガー・ライス・バローズ氏の書いた「火星のプリンセス」というSF小説。
なんでもスター・ウォーズで有名なG・ルーカス監督やアバターのJ・キャメロン監督にも大きな影響を受けた小説のようです。
監督は、ファインディング・ニモなどのピクサー作品を手掛けたA・スタントン監督です。
これだけいろんな人に影響を与えた原作で、しかも記念作品と期待が高まる中、実はアメリカではいまいちの評判との噂。
これは逆に自分の目で見ておきたいと思ったのです。
映画鑑賞が趣味ではない、あくまでオイラの感想。
細かいこと気にしなければ、話しの全体はとってもおもしろいよ!
映像が、ものすごいキレイ!映画館で見るべし。
走るのめっちゃ速いウーラが超かわゆい!
こんな感じです。って、どんな感じ・・・。
特に印象的だったのが、火星をイメージした風景。 もちろん火星に行って撮ってるわけじゃないので、地球のどこかで撮ってるんだけど、調べてみたらユタ州にあるパウエル湖ってところで撮影してたみたい。
インターネットで写真を見たら、地球にもこんなところがあるんだね!なんとも神秘的な自然の風景に、地球はスゴイなぁ~って思います。
映画を見るとたびたび思いますが、地球にはまだまだいろんな表情があるんですね!
あれ!?いつの間にか映画の話から逸れてしまったよ。
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