画期的なキャップ！

こんばんは☆　ヒデです。

ブログを見てくれて、ありがとうございます。

最近、セブンイレブンの「ハムとポテトの生野菜サラダ」にハマっています。

我が家では、あまり生野菜が出てこないので、生野菜食べないなぁ～って思ったときは、キャベツ、レタス、キュウリ、コーン、トマト、ポテトにハムと盛りだくさんで１９９円というお得感もあり、ついつい買ってしまいます。

でもね！　もっとハマっているのが、こちらの「キユーピー　すりおろしオニオンドレッシング」なんです。

このキユーピーさんのドレッシング、すりおろした玉ねぎにゴマ、にんにくを混ぜ合わせた、とっても風味のいい、おいしいドレッシングなんですが、オイラがハマっているのは味じゃないんです・・・。

ハマっているのはこれ！

キャップ！？　そうキャップです。

その名も 「ヒネルキャップ」

この画期的なキャップがおもしろいんです。

キユーピーさんが、包材メーカーの東罐興業さんと共同開発したキャップが、このヒネルキャップ！

今までのドレッシングのキャップって、一旦あけて中栓の上面のプラスチックリングを引き抜いてから開栓していたけど、そのときにちょっとドレッシングの中身が飛んでしまって、大事なＴシャツが・・・。

なんてことありませんか？

このキャップは、なんと常識破り！　開栓するときは左回りの固定観念を覆し、一旦、キャップを右に回すことで、パチン！の音と共に中栓のふたが開いてしまうんです。

しかも開いたときのパチン！って音、これまたたまらんのです。

超気持ちいい～～～っすよ！

人っておもしろくて、キャップを見てしまうと自然と左に回してしまう。　オイラも最初、左に回して開けてしまい、中栓のふたが密着してるから、どう開けるんだろ～？って悩みました・・・。

この仕組みを開発した東罐興業（とうかんこうぎょう）さんは、知る人ぞ知る、紙コップ生産量日本一の会社。　恥ずかしながら初めて知りましたが、すばらしい技術を持ってる会社だと思います。

そんなこんなで画期的なキャップを見て感動したヒデでした。