家とは違う息子

こんばんは 　ヒデです。

今日は、年に一度の息子が通っている保育所の

「保育内容説明会」に行ってきました。

息子は今年度から幼稚園でいえば年少組というこで、

３歳未満とは保育内容も大きく変わっていました。

通っている保育所では縦割り保育というのをやってるらしく、

年少・年中・年長が同じクラスで生活します。

こういうのは保育所だと昔からあったんですかね？

自分は幼稚園だったので、年少・年中・年長と分かれていました。

どうやら少子化が背景にあるようで、一人っ子の子供も多くなってきて、

異年齢の子供同士で遊ぶ機会が少なくなっていることから、

このような保育が誕生したようです。

なるほどねぇ～～～。

どんな感じなのかは、今後の保育参加で見てみたいですね。

年間行事計画では運動会も加わっていて、

保護者も参加することができるらしく、１０月が楽しみであります。

保育所の息子を改めてみると、

家とは違う息子がそこにはいました。

自分で靴下履いて、靴履いて、

ご飯だって、野菜もちゃんと食べているそうです。

おいおい、保育園のご飯はそんなにうまいのかい！？

なんて、まぁ、ちゃんと元気よく過ごしているようでなによりです。

普段はなかなか息子の寝顔ばかり見ていますが、

こういうときに息子の成長を感じホッとしているのであります。

保育説明会、とても有意義な時間でした。