こんばんは☆ ヒデです。
いつもブログを見てくれて、ありがとうございます。
ついに米国のデトロイトモーターショーで憧れの車であったホンダNSXの次世代モデルが発表されました!
その名も『アキュラ NSX コンセプト』です。
実際に写真を見てみましたが、今までのNSXとはちょっと見た目が違います。 前は、低い、平たいイメージがありましたが、今回のは米粒型というか流線型のボディです。 しかもアキュラブランドで特徴的な盾の形のグリルがデザインにも反映されてます。
その名にアキュラとあるように、これはホンダブランドではなく本田技研が米国で展開している高級車ブランドで、まずは発売されるみたい。
ハイブリッドカーでNSXらしさという点では、V型6気筒VTEC直噴エンジンをミッドに搭載したMRであることくらいかな!?
発売は、まだ数年後だろうけど、楽しみに実車へ進化を見ていきたいと思います。
さて、自動車のナンバープレートといったら白地の鉄板に深緑の数字なイメージがあります。 他にも軽自動車なら黄色地に黒文字、タクシーやトラック等なら緑地に白文字といった感じです。
でも日本で最初のナンバープレートは、白地に黒文字でありました。(上の写真)
しかも数字には、何故か小数点があったみたいです。
さらに世界に目を向けてみれば、いろんなナンバープレートが存在します。
オーストラリアのナンバープレートは、カラフルでいろんなデザインが存在しているようです。 サーフィンのデザインだったり、トゥイティーなどのキャラクター入りもあります。
かわいらしいですなぁ~
こちらはタイのナンバープレートで、とってもキレイなグラデーションのあるナンバープレートでした。
国によって表示する文字も数字だったりローマ字だったり、タイは何語?タイ語が表示されています。 日本と同じ地名が記されているようです。
でもって、もっと衝撃的だったのがカナダのナンバープレート!
プレート自体が、クマの形になってます。
おもしろいよねぇ~
世界のナンバープレートに比べれば日本はシンプルでありますが、昔からあまり変わってないのも事実。
車もどんどん進化していってますが、IT化の進む現在、ナンバープレートが今後変わっていくのかも注目していきたいと思います。
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