Bark Yellows(バークイエロース)

学生時代に結成、今年50年目の4人組。American Folk SongのCoverをやってます。

On Top Of Old Smokey(Ole Smokey)

2015年02月13日 | Song(K・L・M・N・O)

The Weavers

Burl Ives(1951)

On Top Of  Old SmokeyはTradtionlなFolk Songです。Smokeyとは、アパラチア山脈の山とされています。Peete Seegerが新しい詩をつけ、1951年にはBurl Ives(バール・アイブス)が歌い、ビルボード誌では10位以内のヒットとなりました。The Weaversの代表曲ともなっています。また、On Top of Spaghetti (1963年, 作詞はTom Glazer トム・グレイザー) といったパロディーソングも作られまシた。内容は(スパゲッティの上はチーズで覆われていた。僕は誰かがくしゃみをしたので残念にもミートボールを失くしてしまった.)と置き換えています、また、この歌はThe Brohers Fourもアルバム"The Brothers Four In Tokyo"で取り上げています。そして、The Brothers Fourは別に長調の原曲をアレンジ、短調のOle Smokeyとしてアルバム"Song Book"の中で歌っています。この曲は我々も取り上げ学生時代に一度だけ演奏した記憶があります。3部のハモですが、単純なメロディーであるため、いまだに、パートを覚えています。

The Brothers Four

Ole Smokey

On top of ole smoky.All covered snow.
I lost my true lover for courting too slow.

For courting's a pleasure,and parting is grief.
But false-hearted lover is worse than a thief

A thief will just rob you,and take what you have.
A false-heated lover will lead to the grave.to the grave.

Th will decay you,and turn you to dust.
Not girl in a hundred a poor boy can trust.

Come ye true lovers,and listen me.
Never court your affection on a green willow tree.

The leaves they will wither,the roots they will die.
We'll all be forsaken,and never know why never know why.

On top of ole smoky.All covered snow.
I lost my true lover for courting too slow.for courting too slow.

Old Smokyの頂上は.すべて、雪で覆われている。
私は本当に愛する人を失った。求愛するのが遅かったからだ。

求愛することは喜びだ、しかし、別れは悲しみである。
盗っ人はあなたから奪う。そして、あなたものを奪ってしまう。

しかし、偽りの恋人は、人を墓に追いやる。墓に追いやる。
墓はあなたを腐らせ、塵に変える。

貧しい少年が百、信頼できる女の子はいない。
本当の恋人たちやって来て、私に聞きます。

緑の柳の木であなたの愛を決して求めないでください。
その葉は枯れます、その根は朽ち果ててしまうでしょう。

我々は、すべては見捨てられるでしょう、
そして、決して理由を知りません、決してして理由を知りません。

Old Smokyの頂上は.すべて、雪で覆われている。
私は本当に愛する人を失った。求愛するのが遅かったからだ。

Abba

Harry Belafonte

 

 

 



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