13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 (?_?) (にけちゃん) 2009-02-19 05:50:47 ん? 返信する 私は・・・ (いろり) 2009-02-19 10:27:52 子供を守るどころか・・子供に守られてることに気付きました。。。情けないです。母親失格です。 返信する いろりさん (b) 2009-02-19 10:44:29 母親に失格なんてありませんよ。どんな母親でもね。子供にストレスを与え続けることで、子供は成長し、親離れしていくのです。いろりさんに大事なことは、自分で自分の性格を認めることだ。僕はいろりさんを大好きです。浅羽由紀さんから、いろりさんは優しそうな素敵な方と聞いていますよ。 返信する Unknown (ぐれーとぶりぶり団) 2009-02-19 17:05:26 bさん違う!「子供に愛情を与え続けることで、子供は成長し、親離れできる」です「子供にストレスを与え続けることで、子供は成長し、親離れしていく」こうして親離れした子供が成長して親になると、自分の子供にストレスを与えることになりますいろいろな考え方があると思いますが、少なくともこの歌「鎖-kusari-」は、このストレスの連鎖を断ち切りたいという歌ですので 返信する 横レスですみません。 (猫の妻) 2009-02-19 17:16:03 いろりさんへ。あなたは「母親失格」ではありませんよ。悩みながら迷いながらでも、子供のそばにいる。それだけでいいんです。その姿はお子さんも見つめています。そして何かを学んで大人になるのです。それだけでいいんです。私は離婚の時、「お前は母親失格だ」と罵られて娘を手放しました。8年前の話ですが、私はいわばキャリアウーマンとしても頑張っていました。ですが、その分家庭のことはおろそかになってしまって、同期でもあった元夫にそのように言われたのでした。その後、その仕事を退職するまでの4年間は無茶な仕事を志願し、プライベートでは無茶な恋愛をしました。ボロボロ寸前までいって、ある男性と出会い再婚をしたことで、救われたといえば救われたのですが。あの時毅然としていれば、娘を手放したくないと突っぱねていれば…。本当の「母親失格」は、私のようなもののことを言うのです。子供のそばにいる。それだけでいいんです。 返信する この曲 (ケロヨン) 2009-02-19 22:41:35 いいねまた生で聴ける日が楽しみ 返信する おっと!G.B.B.団 (bays_star) 2009-02-20 01:18:55 ストレスには、良いストレスと悪いストレスがあると思うんだ。コレステロールに悪玉と善玉があるように。筋肉はストレスを与えないと大きくならないし、温泉は、硫黄やナトリウムなどの成分が、肌にストレス与えることで、肌だけでなく体全体が抵抗力を増すのが効能になる。過度な修復不可能なストレスの連鎖は断ち切らないといけない。過度な愛情も良くない。愛情もストレスも、バランスが絶対重要だ。で、いろりさんはお子さんから守られていると言う。ならば情けないと思うより、感謝することが大事かなぁ。子供と親っていうのは、一緒に成長していくものだから。 返信する 猫の妻さん (bays_star) 2009-02-20 01:25:05 コメントありがとうございます。嬉しかったです。ひとは誰も、過去の積み重ねの上で生きています。過去は否定することも出来ないし、変えることもできない。その積み重ねの上で今を生きているのだから、とりあえず今を正直に生きていくしかないよね。今度は是非、由紀さんの『ほら、ここにいる』を聴いてください。 返信する 是非! (bays_star) 2009-02-20 01:25:56 いつかライブでお目にかかれるのを楽しみにしています。 返信する 横レスすみません。。猫の妻さんへ (いろり) 2009-02-21 11:05:35 猫の妻さん、ありがとうございます。お辛いお話しを思い出させてしまって申し訳ないです。。私も仕事をしていた頃は夫より早く家を出て、夫よりも遅く帰る。保育園の送り迎えも私がお休みの日以外は全て夫がこなしました。その当時は「働いている」と言うことで許されている気持ちがありました。保育園時代は知り合うお母さん方も皆働いていましたので、自分も普通だと思っていました。子供が学校へ入り、色々様々な生活環境の方々との交流の中で、自分がダメな母親だったことを思い知らされました。夫婦で二人三脚は許されなかったのです。母は母としての役割をきちんとこなさなければならなかったのだと。。。そして自分が体調を崩し、守るべき子供に対して逆に心の負担をかけてしまいました。まだまだ先は長いですが、子供を守れるくらいに強くなりたいです。。。こんな私のためにコメントをありがとうございました。猫の妻さんは娘さんのことを思い決断をされたのですね。。。辛かったですね。。。決してその決断が母親失格ではないと思います。勇気ある決断だったのではと思います。bays_starさん、横レス失礼いたしました。。 返信する いろりさん (bays_star) 2009-02-22 14:41:55 このブログは横レス大歓迎。それに、これは横レスなんかじゃないよ。ダメな母親っていうのは、ダメなことを気付いていない母親のことを言うのです。お二人とも、ご自分のことを気付かれている。そしてお互いをこうしてねぎらわれている姿は、素敵だな、と思います。僕ら、過去はいくら悔いても戻らないのだから、今を、そして明日をしっかり歩くことしかないですよね。いろりさん、そして猫の妻さん、大事なのはこれからですよ。 返信する いろりさんとbays_starさんへ。 (猫の妻) 2009-02-26 18:42:47 お返事が遅くなりまして、大変失礼しました。いろりさんこそ、辛いことを思い出させたようで申し訳ありません。また、bays_starさんにはこの場をお借りしてしまいまして申し訳ありません。でも、おふたりから温かいお言葉をいただきまして嬉しかったです。実は後日談があります。その後父親に引き取られたはずの娘が、今は祖父母のもとにいるということが分かったのです。父親は再婚しましたが、新しい母親に娘がなじまず、祖父母と暮らすことを選択したのだそうです。そして父親は連絡を絶ってしまいました。2年前の話だそうです。そして、今年に入ってから前夫の実家から連絡があり「これからは母と娘、お互いに連絡しあってほしい」とお話がありました。娘とも電話で話すことができました。「おかあさん」こんな私にも、娘はそういってくれたのです。嬉しかったです。でもその反面、これまでの子育ての苦労を背負わなかった自分がずるい人間に思えて、情けなくなりました。近日中に娘に会いにいきます。娘は私が再婚したことを知っていますが、この先、今の生活を踏まえながら、娘とどう向き合っていこうか・・・と考えている今日この頃です。長文におつきあいいただきまして、ありがとうございます。 返信する 猫の妻さんへ (いろり) 2009-02-27 09:29:40 娘さんにとってはいつまで経っても猫の妻さんが「おかあさん」ですよ。。私が猫の妻さんと同じ立場だったら同じように自分がずるくて情けなく思ってしまうかも知れないです。でも、bays_starさんの仰るとおりこれからが大事なんだと思います。。猫の妻さん、決してご自分を責めないでくださいね。娘さんにとってきっと大切な「おかあさん」ですから。。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
情けないです。
母親失格です。
「子供に愛情を与え続けることで、子供は成長し、親離れできる」
です
「子供にストレスを与え続けることで、子供は成長し、親離れしていく」
こうして親離れした子供が成長して親になると、自分の子供にストレスを与えることになります
いろいろな考え方があると思いますが、少なくともこの歌「鎖-kusari-」は、このストレスの連鎖を断ち切りたいという歌ですので
あなたは「母親失格」ではありませんよ。
悩みながら迷いながらでも、子供のそばにいる。
それだけでいいんです。
その姿はお子さんも見つめています。
そして何かを学んで大人になるのです。
それだけでいいんです。
私は離婚の時、「お前は母親失格だ」と罵られて娘を手放しました。
8年前の話ですが、私はいわばキャリアウーマンとしても頑張っていました。
ですが、その分家庭のことはおろそかになってしまって、同期でもあった元夫にそのように言われたのでした。
その後、その仕事を退職するまでの4年間は無茶な仕事を志願し、プライベートでは無茶な恋愛をしました。
ボロボロ寸前までいって、ある男性と出会い再婚をしたことで、救われたといえば救われたのですが。
あの時毅然としていれば、娘を手放したくないと突っぱねていれば…。
本当の「母親失格」は、私のようなもののことを言うのです。
子供のそばにいる。
それだけでいいんです。
また生で聴ける日が楽しみ
コレステロールに悪玉と善玉があるように。
筋肉はストレスを与えないと大きくならないし、
温泉は、硫黄やナトリウムなどの成分が、肌にストレス与えることで、
肌だけでなく体全体が抵抗力を増すのが効能になる。
過度な修復不可能なストレスの連鎖は断ち切らないといけない。
過度な愛情も良くない。
愛情もストレスも、バランスが絶対重要だ。
で、いろりさんはお子さんから守られていると言う。
ならば情けないと思うより、感謝することが大事かなぁ。
子供と親っていうのは、一緒に成長していくものだから。
嬉しかったです。
ひとは誰も、過去の積み重ねの上で生きています。
過去は否定することも出来ないし、変えることもできない。
その積み重ねの上で今を生きているのだから、
とりあえず今を正直に生きていくしかないよね。
今度は是非、由紀さんの『ほら、ここにいる』を聴いてください。
楽しみにしています。
お辛いお話しを思い出させてしまって申し訳ないです。。
私も仕事をしていた頃は夫より早く家を出て、夫よりも遅く帰る。
保育園の送り迎えも私がお休みの日以外は全て夫がこなしました。
その当時は「働いている」と言うことで許されている気持ちがありました。
保育園時代は知り合うお母さん方も皆働いていましたので、自分も普通だと思っていました。
子供が学校へ入り、色々様々な生活環境の方々との交流の中で、自分がダメな母親だったことを思い知らされました。
夫婦で二人三脚は許されなかったのです。
母は母としての役割をきちんとこなさなければならなかったのだと。。。
そして自分が体調を崩し、守るべき子供に対して逆に心の負担をかけてしまいました。
まだまだ先は長いですが、子供を守れるくらいに強くなりたいです。。。
こんな私のためにコメントをありがとうございました。
猫の妻さんは娘さんのことを思い決断をされたのですね。。。辛かったですね。。。
決してその決断が母親失格ではないと思います。勇気ある決断だったのではと思います。
bays_starさん、横レス失礼いたしました。。