さてさて。モニプラです。
今回は「めん徳二代目つじ田」さんからのお題で
アイディア大募集!つけ麺の新しい食べ方を考えろ
っていうことなのですが…
私、今日も某店でつけ麺食べて来ましたよ。
ちょいと魔が差したというか、
寒かったせいもあって、本当に何年振りかで
「敦盛」を注文してしまったのです!
いやね、その店は敦盛って言ったって、ちゃんと一度冷水で締めて、
それからもう一度湯通しするって知ってたので、
ま、一度食べておいてもいいかと思いまして…
確かに麺はぬめりもなく、くっついたりもしないし、
しっかり締まっていましたとも。そこはさすがと言うべきなんでしょうけれど…
でも、やっぱり敦盛はつまんない!
つけ麺の醍醐味というのは、あくまでも熱い汁と冷たい麺の温度差。
これを無くして何がうまいつけ麺なんだか。
敦盛食べる馬鹿の気が知れない…と言っても、
世の中には敦盛じゃなきゃだめというヌケ作も多いわけです。
そういうやつに限って「冷や盛りだと汁がぬるくなる」なんて
てめぇ汁付け過ぎてるんだよ!!ラーメンでも食べてろ!!って
田舎もんに文句言ってても始まりませんね。
ということで新しいつけ麺の食べ方。その名も「しゃぶつけ!」
旅館で一人用の鍋を熱くするあの固形燃料を使うわけです。
つけ汁は常に火にかけられて、アツアツになっています。
そこに氷締めした冷たい麺を、尻尾だけくぐらせてツッ!と手繰る。
たっぷり汁に付けたけりゃ、どうぞご自由に。
どんなに麺を付け過ぎても、汁が冷めることはありませんぜ。
ついでにお肉もしゃぶしゃぶしちゃいます?
たっぷりチーズのつけ汁なら、別名フォンデュつけ麺ってのもいいですな。
つけ麺の進化系、いかがでござましょう!
アイディア大募集!つけ麺の新しい食べ方を考えて「つじ田」のつけ麺を食べよう! ←参加中
たいていのものは、そのままあのラーユに絡めて食べればおいしい。・・のでつゆの代わりにあのラーユ・・です。
敦盛様ですが・・
私的には(あくまでもお家でつけめんのときの話です)一度さらしてお湯に・・でなくとろっとぬめった・・そこにいきなりの素しょうゆ&おかか・・これがお勧めです。
でも、ラーメンの麺でそれは、試す価値あるな!
僕に作ってくれる?キシシ。