おたくさ通り
シーボルト通りに寄り添うように
おたくさ通りがありました
暮れなずむ町に つつまれるように
肩を寄せ合い あるきました
踏みしめるように 抱きしめるように
二人の時間が 過ぎていく
過去もなく 明日もなく 今このときを このときだけを
mary 君は・・・ 君は僕の
僕の 僕だけのものだから
今は 遠い 遠いところで
違う時間を 過ごしてるmary
それでも今も それでもいつも
mary mary mary
石畳の坂の 小さな店で
小さなグラスを買いました
ともに暮らす夢 ひとときでも持った
人と最後の 逢瀬でした
踏みしめるように 抱きしめるように
二人の時間が 過ぎていく
過去もなく 明日もなく 今このときを このときだけを
mary 君は・・・ 君は僕の
僕の 僕だけのものだから
今は 遠い 遠いところで
違う時間を 過ごしてるmary
それでも今も それでもいつも
mary mary mary
おたくさ通りの 店のざわめき
夕餉のしたくの 日常を
二人の明日に おきかえるように
肩を寄せ合い 眺めました
踏みしめるように 抱きしめるように
二人の時間が 過ぎていく
過去もなく 明日もなく 今このときを このときだけを
mary 君は・・・ 君は僕の
僕の 僕だけのものだから
今は 遠い 遠いところで
違う時間を 過ごしてるmary
それでも今も それでもいつも
mary mary mary
シーボルト通りに寄り添うように
おたくさ通りがありました
暮れなずむ町に つつまれるように
肩を寄せ合い あるきました
踏みしめるように 抱きしめるように
二人の時間が 過ぎていく
過去もなく 明日もなく 今このときを このときだけを
mary 君は・・・ 君は僕の
僕の 僕だけのものだから
今は 遠い 遠いところで
違う時間を 過ごしてるmary
それでも今も それでもいつも
mary mary mary
石畳の坂の 小さな店で
小さなグラスを買いました
ともに暮らす夢 ひとときでも持った
人と最後の 逢瀬でした
踏みしめるように 抱きしめるように
二人の時間が 過ぎていく
過去もなく 明日もなく 今このときを このときだけを
mary 君は・・・ 君は僕の
僕の 僕だけのものだから
今は 遠い 遠いところで
違う時間を 過ごしてるmary
それでも今も それでもいつも
mary mary mary
おたくさ通りの 店のざわめき
夕餉のしたくの 日常を
二人の明日に おきかえるように
肩を寄せ合い 眺めました
踏みしめるように 抱きしめるように
二人の時間が 過ぎていく
過去もなく 明日もなく 今このときを このときだけを
mary 君は・・・ 君は僕の
僕の 僕だけのものだから
今は 遠い 遠いところで
違う時間を 過ごしてるmary
それでも今も それでもいつも
mary mary mary
何度かお邪魔したことがありました。
今回おたくさの記事を拝見して、
思わずコメントしてしまったのです。
こらこそ、よろしくお願いします。
この「おたくさ通り」に
コメントをいただけたのは、
とっても嬉しいです。ありがとう。
HAKATAへのコメントありがとうございます。
小滝さん、今はこんな温かく語られて
お幸せだと思いました。
紫陽花の季節にぴったりの
心和む詩を
ありがとうございます。
また、寄らせていただきます。
これからも宜しくお願いいたします。
楽しみにしています～♪
どうしてそんなにうまく書けるの？
私にも、いろいろ教えてください。
ぜひぜひ参加してくださいね！！