えっと、naoさんのブログに、
朝のえっちのことが書いてありましたので。。。
ちょいとサービスのつもりで、書いてみましたが。
(あ・・・いく・・・だめ・・・!!)
・・・あ、夢だ。私、夢見ている・・・
もっと、続き、見たい・・・Hな夢・・・
だんだん夢から覚めてきて、ベッドの中の自分に
戻っていくにつれ、リアルな感触が股間から伝わってきた。
夢とはちがう快感。
やだ、触られてる。もう・・・
昨日、あなたとえっちしながら、そのまま寝ちゃったんだ。
ホテルのふわふわのベッドの中、なおの身体、ほかほかしてる。
昨日はこのベッドで、私の冷たい足を愛撫しながら、
「冷たい足だなあ。血の巡りがよくないと、感じるのも半減するんだぞ」
な~んて言ってたよね。 うふふ、今はぽっかぽかだよん。
でも、どうしよ。目、開けるに開けられない。
目を開けたら、顔、覗き込まれてたら、どうしよう。
やん!恥ずかしいなあ・・・
恥かしいけれど、私、朝、目覚めのえっちって、好きなんだ。
その話、あなたにしたっけ?
それを覚えていて、こうして私のあそこ、いじってるのかな。
あん!
やば!声でちゃった・・・
「もう、なにやってんのぉ♪」(しょうがない、今起きたふり)
「ん?おはよ。なにやってるか、聞きたい?」
彼は右手の指で私を触りながら、むっくり上半身を起こして、
左手で腕枕してくれた。
「もう、いじわる・・・あん!」
彼は、優しい笑顔で、でも指は私のヘアをまさぐってるの。
「ね、あきよの身体、あったかい。」
「でしょ~。気持ちいい?」
「ん。ハートが溶けていきそう・・・」
CHU!あたたかな、でも乾いた唇が来た!
私の唇も乾いている。でも、唇が割られ、濡れた舌が
入ってくると、みるみる潤って・・・
潤って・・・
「ね、ここの毛、乾いてカピカピにへばりついてるぞ」
なんてことを!
だってだって、えっちしたまま、気持ち良くって、そのまま
寝ちゃったんだもん。
ああん、シャワー浴びたい・・・
「でも」
指が、肉を・・・かきわけて、入ってきた。
「・・・ここはトロトロだよ?」
わかってるわよ、あきよが寝てる間も、ずっと触ってたくせに・・・
えっ・・・ってことは、私、寝てる間も、いじられて
濡れてたの?
うそ・・・
「ほら」
「やだ、みせなくていいよう・・・あん だめ!」
彼は、その指を、わざと私に見えるように、しゃぶる。
「おいしい」
耳元でささやくと、そのまま耳を・・・
あたし、耳、声でちゃう!
「ああああ・・・」
み、耳、弱いの。
「ああああああ」
ダメ、たすけ・・・
必死に彼の背中にしがみついて、やっと・・・
と思ったら、唇が、下がってきた。
きた。きた。きた・・・。
なんだか、ジェットコースターのスタート地点のような、
期待感。
耳から、首筋を通って・・・
あごのあたりをはぐはぐして、一度あがってきた。
口にKISS?
唇あけて、お迎えしようと思ったら、あん!いっちゃった。
KISS、したいよう。
唇はそのまま南下を続け、肩、鎖骨をさりげなく通り過ぎ、
胸。
私、舌の表のざらざらした感じもいいけれど、
裏側のつるつる、にゅるにゅるした感じがすきなんだ。
はじめ、右の乳房を、ゆっくり大回りに、舌が伝っていく。
私の身体、ときどき、ピクン!って跳ねちゃうの。
で・・・そのたびに、あん!って声がでちゃいそうになる。
実際には、ぁん!ぁん!かな?
だんだん舌が乳首に近づいてきて・・・
乳首に唾液を塗りたくるように、
にゅるにゅるって、舐めた。
ああん、きもちいいよう!きもちいいよう!
今度は左に来た。
え!でも、右もまだにゅるにゅる・・・
彼、指に唾液たっぷりつけて、それで乳首をころがしてるんだ!
だんだん激しくなって・・・
ね、噛んで。噛んで欲しいの。
あっ!
乳房全体をくわえ込んで、はぐはぐはぐ・・・って。
キッ!て歯が。ああんクリがずきゅんってきた。
んああああん!
手のひら・・・全体で・・・胸を・・・もみながら・・・
両手で乳房を寄せて、谷間をつくって、そこを舌で・・・
ああんああんああん ああんああんんんん
急に彼、がばっと乗っかってきた。
唇!!!
むん・・・む・・・む・・・
むさぼられてるって感じで、彼の唇が、
私の唇を覆いつくす。
すごい!
舌が、私の舌を、唇を・・・あああ!歯茎!
私、唾液飲んでる。あん!理性とんでくよ~
ふう・・・唇が・・・離れた・・・
唾液が、糸を引いてる・・・
はあ、はあ、はあ・・・
彼、すっごい優しい目で、私を見てる。
ぎゅっとだいて欲しい!
そう思うのと同じタイミングで、ぎゅってしてくれる。
もう・・・この人は・・・
ぎゅって抱きしめられて、私もぎゅってつかまって・・・
その手を、ばんざいみたいに頭の方に上げられて
わきの下!だめだめだめああああああそこだめえええ!
必死で逃げようとするのに、身動きとれないいいいい!
反則!そこはんそくううう!ひいいいいいいい!
知ってるの。この人、私の身体知ってる
ああああああ
あっは あああ あっ
いやぁ
「いや?」
ううううう
「いやならやめちゃうよ。 いや?(それとも)もっと?」
ああああああ・・・いいい・・・
もっと、もっとぉぁぁああああ
彼の 指が
彼の指が
親指がくりちゃん
くりちゃん
くりちゃんぐりぐりしながら、
入ってるの。
入ってるのいっぱい!
指2本?3本?わかんないけど いっぱい
ああああああ
あん あん あんんんん
ぐっちょぐっちょ音がしてる。
あん
あん、そこお尻!
くりも中もお尻も
あわ わ あ ああああああ
いっぺんに3箇所攻めながら、左手は右の乳首いぢめて
お口は脇腹からそけい部を!
(つづく)
ほんとうに続き書くか、わかんないけど。それより、したくなってきた。。。
もー、朝から、びびりました。。。w
こんなに朝から丁寧にしてくれる人なんて、いなかったなぁ~
bays_starさんが、その後どうしたのか・・・気になるところですwww
その後ですか?
たっぷり愛し合った後、naoは、僕に腕枕をされながら、
部屋に漂うコーヒーの香りに気付くのです。
実は僕は、さきにベッドを抜け出して、
コーヒーメーカーを仕掛けておいたのですね。
僕はベッドのnaoに、入れたてのモーニングコーヒーを運んできて、
「おはよう」とkiss。
さあ、これから、新しい一日だ!
bays_starって、こんな男です。
でも、そんな用意周到な大人な男に弱い・・・
naoって、そんな女です♪
ひっくり返したりしますぅ!
キザってぇのは、第三者から見りゃ、
「ケッ!」てなもんですが、
当人たちにとっては、「ケケケッ!」てなわけで。
今は、相手がいないからな~。それが問題ダ!!
とりあえずこのページを思い出させてくれて、
ありがとう(笑)
naoは何をしてるのやら。
私はe-アフィリというアフィリエイトサイトを運営しています。
宜しければこちらのサイトで当アフィリエイトに参加してみませんか?
1登録@1000円の成果報酬が簡単な登録で、今すぐ開始可能です。
ご興味があれば是非サイトをご覧下さいませ。
↓詳細は↓
http://e-af.net/?ki02
って自分高校なのw
彼氏さんにしてもーらおッッ☆爆笑