今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です！
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整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥です。
外傷：一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
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東武伊勢崎線 北越谷駅西口：おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
●直接、何かに、身体をこすった。
●ぶつけた
●何かが刺さった
▲
この様な原因で腫れてきて（はれてきて）
水泡（すいほう：水ぶくれなどと同じ意味です）
が出来てしまった方、多いことと思います。
しかし
皮ふに傷や創傷（そうしょう）などが出来る原因が
直接は無くても
皮ふに傷や壊れた部分が存在しなくても
・捻った（捻挫＝ねんざ）。
・骨折した。
・脱臼（だっきゅう：骨が抜けること）した。
▲
などの原因から
身体の内部で
急激に大量に血液と体液が溢れて（あふれて）くることで
内側から皮ふが強く圧迫されて
皮ふが急激に強く伸ばされてしまい
大きな水泡（すいほう：水ぶくれ）が出来ることがあります。
この水泡（すいほう：水ぶくれ）は
激しい内出血があった場合に、高い確率で出来ます。
この水泡（すいほう：水ぶくれ）は、絶対に自分では潰さないでください！
見えない部分で
皮ふが破れたり、傷ついていたりしている可能性があります。
清潔（せいけつ）にして
速やかに、すぐに！
専門の医者に、必ず診てもらってください。
感染症を防ぐ為です！
普段は、全く何でもない：感染などしないレベルの細菌やウィルスであっても
負傷した状態の身体は、必ず免疫力が落ちます。
必ず、専門である
１：皮膚科
２：外科
３：大型複合病院
などの医療機関との連携が必要です。
絶対に！
一般の方、そして整骨院や接骨院の勤務者が
水泡を破ったりしてはいけません。
一気に！
感染による生命の危機が迫ってしまう：あなたの生命が
危険な状態になるんです！
本当に気をつけなくてはいけないことなんです。
そして、必ずご記憶ください。
感染症は、生命に直接関わる病態と直結します。
外傷を専門で治療する業務であると
日常業務でも、非常に多く遭遇（そうぐう）する案件です。
これは
医療として、絶対に守るべきことなのです。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師＝世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為：りょうようこうい」
という呼び方であると
日本：国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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よろしくお願いいたします！
