ふわふわの寝心地です。
添寝師を成し遂げた翌日、一等ベッドでお昼寝です。
べびたんたちは、がんばっています。
このお昼寝のためと言うても過言ではありません。
ふわふわのお布団。。。
べびたんは夢を見ました。
『すみれちゃん』が来る夢です。
『すみれちゃん』は、べびたんの前にみぃみぃの所に来たべびぃちゃんかも知れません。
べびぃちゃん第一号です。
何のお話か。。。
いずれ、『べびたんの背中』と言うタイトルでお話しましょう。
べびたんは、みぃみぃにとって、一号機ではない、というお話です。
べびたんは、実は二号サンなのです。
『すみれちゃん』は、べびぃちゃん一号機と同じお洋服を着ているのです。
もうすぐ、我が家に来るのです。
べびたんは、夢の中で話しかけました。
『すみれちゃん、みぃみぃのこと、おぼえてる?』
すみれちゃんは、意味ありげに、にこっとしました。
『すみれちゃん』というお名前は、本当は、べびたんのお名前のはずでした。
せやけど、一号機のべびぃちゃんならしょーがないのです。
べびたんは『すみれちゃん』というお名前を、差し上げましょう。
べびたんは『ひまわりちゃん』でよろしい。
☆べびぃ☆