◆痛みとはなんぞや。~病院等通院過程14
『痛い』という感覚は、痛みの感覚を起こさせる信号を、大脳が受けることによって起こります。
この信号は、まず体中に張りめぐらされている末梢神経が受け、脊髄という脳と神経を結ぶパイプを通って、大脳に送られ痛みを感じる様です。
かまたメンタルクリニック(心療内科)
脳内には「セロトニン」と「ノルアドレナリン」という物質があり、これらの働きで「痛い」という感覚はやわらげられ、脳でこの物質が少なくなると「痛み」を感じさせないようにする働きも弱まり、「痛み」を感じやすくなる場合があるそうです。
そのため、普段は感じないような「痛み」でさえも、何倍にも痛く感じるようになると考えられているという事を本で読みました。
ちょっと違う目線から攻めてみようか?と考え、心療内科を検討しました。
早速メンタル面からの治療も含め近場の心療内科に通院してみる事にました。
診療室に通されると何やら何枚かのテロップを出し、まるで紙芝居をしているかの様に色々とうつ病の説明を延々とされました。
悲しい時〜!悲しい時〜!みたいな感じです。
わかる方だけわかって下さい笑
ん??自分はうつ病で来ているのではない。。
紙芝居的マニュアルがあるかのような説明で、来た患者全員にしているのだろうか?
全く自分の症状すら聞こうとしない。
自分が何の目的で来ているのかあまりうまく伝わらないようだったので、一応薬を処方してもらい他を探す事にしました。
先生がある意味で怖かった。。というのもあるのですが(笑)
あの~。。誰か他の人に話しかけているのですか?と思う位に...(笑)
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『痛い』という感覚は、痛みの感覚を起こさせる信号を、大脳が受けることによって起こります。
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そのため、普段は感じないような「痛み」でさえも、何倍にも痛く感じるようになると考えられているという事を本で読みました。
ちょっと違う目線から攻めてみようか?と考え、心療内科を検討しました。
早速メンタル面からの治療も含め近場の心療内科に通院してみる事にました。
診療室に通されると何やら何枚かのテロップを出し、まるで紙芝居をしているかの様に色々とうつ病の説明を延々とされました。
悲しい時〜!悲しい時〜!みたいな感じです。
わかる方だけわかって下さい笑
ん??自分はうつ病で来ているのではない。。
紙芝居的マニュアルがあるかのような説明で、来た患者全員にしているのだろうか?
全く自分の症状すら聞こうとしない。
自分が何の目的で来ているのかあまりうまく伝わらないようだったので、一応薬を処方してもらい他を探す事にしました。
先生がある意味で怖かった。。というのもあるのですが(笑)
あの~。。誰か他の人に話しかけているのですか?と思う位に...(笑)
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