来年のSATテストの準備に使ってもらおうと、パチパチ作りました。
まだ画像アップロードの機能がついてないからこれからね。
個人情報等、なにも必要ありません。
興味のあるかたはどうぞー。
来年のSATテストの準備に使ってもらおうと、パチパチ作りました。
まだ画像アップロードの機能がついてないからこれからね。
個人情報等、なにも必要ありません。
興味のあるかたはどうぞー。
ごめんなさい、でもマスクで政治や人権がかかわるなんて、なんて馬鹿げてるんだ。。。
今日のテレビで一人うまいこといってたなぁ。(6/26)
「もしマスクがとんでもなく嫌いだったら、きっと呼吸器なんかもっときらいだよねぇーっ!」
そのとおーりっ!
ほんと、テキサスに住んでるねこですが、ときどき信じられなく一部のアメリカ人がバカに見えます。
ねこが出会った人々はとても素晴らしいアメリカの方々で、ねこのだんなちゃんもその中の一人。その人たちがこんなバカな人たちのせいで、ひどい目にあうなんて、かなしい。
久しぶりに書くぜ。
やっと『働いてないのにクビになった』から傷が癒えました。。。
あれから一か月、C#を鍛えてました。なかなか良いウェブ・アプリが完成しつつあります。
次のブログでご紹介したいなぁーと思ってます。
『どうよ、最近。みんな疲れてるよね。。。』というタイトル通り、みんな頑張ってますよね。家族を守って、不便を乗り越えつつ、なんとか生活を守って、もう5ヶ月。
ねこの住むアメリカでは自由の名のもとに自由を取り違えてしまっている人たちがいる一方で、「そんなの関係ないっ!」とひと昔のギャグのようにすくすくと育っているティーンたちがいることを。
彼らは卒業式どころか、人生の一番美しいと思われる時間を、暴動とウイルスに汚されている。
大人たちがあたふたする中で、本人たちもそれを見て困惑、いらだち、将来への不安を乗り越えようと必死になってます。
ただでさえとても不安定な時期にあるのに、彼らは成長することをやめません。
どうか、私たち大人がもう少し公明正大な視野をもって、社会情勢に『正しく』反応するべきでしょうね。。。許せないからと言って、同じ罪を犯していたのでは何も変わらないでしょう。
ここで、今朝の地元ニュースをご紹介したいと思います。
『Watauga officer recovering after being shot in the arm』腕に撃たれた後回復しているワトウガ市の警察官(2020.06.23)
https://www.fox4news.com/news/watauga-officer-recovering-after-being-shot-in-the-arm
ワタウガのフォートワース郊外にある警官が昨夜銃で撃たれた後、回復中です。
拳銃によるこの事件は、容疑者によって盗まれた車を警官らが追跡後の月曜日の午前10時頃に起こりました。
男はワタウガロードのすぐ南の公園の近くに立ち寄り、徒歩で逃げようとしたとされています。
警官らがその男に追いついたとき、彼は拳銃で撃ち一人の警官は腕を撃たれました。警察官たちは反撃しませんでした。
負傷した警察官は大丈夫と予想されます。
容疑者は逃亡し、まだ捕まっていません。
フォートワース、ハルトムシティー、ノースリッチランドヒルズの警察が現在捜査を支援しています。
(Google翻訳より)
。。。どうでしょう。
大抵は反撃しますよね。警察官も誰かの父親だったり子供だったり、兄弟だったりするんです。これで撃たれて殺されていたりしたら、だれも警察官になりたがらないでしょう。
最近のブラック・マターのムーブメントで、実はこのワトウガ警察署でもお触れが出ていました。
『The mission of the Watauga Police Department is to provide the highest quality police services while safeguarding individual liberties and building positive community relationships. 』ワタウガ警察の使命は、個人の自由を守り、地域社会との良好な関係を構築しながら、最高品質の警察サービスを提供することです。
https://www.cowtx.org/979/Police-Department
きっとこの警察官たちも慎重に慎重を重ねた結果、撃たれた上にこの犯人を取り逃がしたんですね。
去年ねこが就職活動をしたときに、ジョブフェアという求人をしている団体、会社が集う会場へ行ったことがありました。
そこで警察署のブースを見つけたんですが、度重なる警察の不祥事か、はたまた最近殉死する警察官の数が増えているせいか、だれもそこに訪れていなかったように思います。ニュースでもよく警察官の数が足りないと取りざたされていました。
そりゃぁね、この猫だって、こねこが急に「警察官になりたいっ!」って言ったら、「あかんっ!」って全力で説得するでしょうね。
最近話題の「カレン」たち
(資格のある不快な中年の白人女性をあざける俗語です。 特にミームで取り上げられているように、カレンは一般的に金髪のボブのヘアカットをしていて、小売店やレストランのマネージャーに苦情を述べたり要求をしたりするように頼み、ジェネレーションXのしつこい、しばしば離婚した母親であると定型化されています。(Google翻訳より) https://www.dictionary.com/e/slang/karen/)
の対処に追われたり、銃撃戦などの死と隣り合わせの経験をしたりと、本質的な市民を守る職務からはとても考えられないほどのリスクがあります。それに見合うお給料であればよいけれど、15年ほど前にネブラスカ州で一度ねこが面接受かって就職しようとしていた大学内の警察官職では、時給が18ドル(2000円弱ぐらいかな?)しかないことにびっくりしちゃって、結局エンジニアを選んだという経験があったりします。今はもっと高いかもしれないけど。(今見たら、全米で平均28ドルらしいっす。↩大きな都市も入ってるからね。)
で、なにがいいたいのぉーっ!!!
というと、こんな状況でも子供たちには思春期がくるし、健全で安全な環境で学び続けなければならない。
ねこを含めた大人よ、なんとかせーよぅ。。うぅ。。。
でも、こうしてる間に子供は育っちゃってるんですよね。。。
愛おしい。
ねこ
。。。ほんとです。
バックグラウンド・チェックまでして、勉強はじめて、で、くびになりました。。。
結構大きな日本のIT会社だったんです。
アメリカに本社があって、そこで働くようになってたんですが、日本の本社のコロナ不景気に対する経費削減が理由だそうです。
だから、クビってわけじゃないんですが、保留ですな。
でも、この人事のアメリカ人がちょっと腹立った。
「始める前でよかったじゃない。。。」だって。
あんた、この間にわたし一つ仕事断ってるがな!
Oracleなんかきらいや!!!
ってなことで、すまん。
これでこのブログのシリーズはおしまいです。
ねこよ、がんばれーっ!
コロナで職を失った方々、お気持ちお察しいたします。
どうか、頑張ってください。
もしかしたら、今は新しいアイデアも実現できる時期にあるのかもしれません。
【Net Services】
OracleNETとは、Broker Communication Toolsが入っているサーバーとクライアントの中間コミュニケーション・ツールの総称。
必要なものは以下
1.クライアントとサーバーのどちらにもインストールされていること
2.ネットワークがること
3.インターネットがあること
4.(クラウドの開発環境)
何をマネジメントするのか
Communication
Scalability(バンドワイズなど)
Security
Performance(Scalabilityも関係してきますね)
主なツールの種類
1.Location Transparency / Service Repository ➡ これでディレクトリをつくってDNSサーバーのようにアクセスさせることができる。
2.LDAP ➡ 属性(個人名や部署名)で構成するエントリ(関連属性のまとまり)の検索、追加、削除の操作が可能になるので、一か所にデータを保存して、セントラル・マネジメントが可能になる。
3.Firewall Access Control ➡ フィルタリング可能なため、ユーザーのアクセス管理ができる。
【Listnerってなに?どう使うの?】サーバサイド
クライアントとサーバーのコミュニケーションのためには、まず実際にクライアントからの要求をきいてやる仕組みを設定しなくちゃなりません。そのためのListner Utility(lsnrctl Utility)です。
設定の仕方
場所:$ORACLE_HOME/network/admin/listner.ora
設定関係:テキストベースでHOSTとPORT、NET MANAGERと一緒に設定できる
Listner =
( DESCRIPTION_LIST =
( DESCRIPTION =
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( HOST = localhost ) (POSRT = 1522 ))
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( KEY = EXTPROC1522 ))
)
)
テストの仕方:
Easy コネクトを使ってみましょう。
sqlplus
disconnect
connect system/pa33w0rd//localhost:1522/orcl2 ➡ ユーザー/パスワード//ホスト名:ポートナンバー/DB名
これでオッケー
設定変更
他のポート(8025)でも使えるようにしましょう。
Listner =
( DESCRIPTION_LIST =
( DESCRIPTION =
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( HOST = localhost ) (POSRT = 1522 ))
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( HOST = localhost ) (POSRT = 8025 ))
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( KEY = EXTPROC1522 ))
)
)
テストの仕方:
またEasy コネクトを使ってみましょう。
sqlplus
disconnect
connect system/pa33w0rd//localhost:1522/orcl2 ➡ ユーザー/パスワード//ホスト名:ポートナンバー/DB名
これでオッケーじゃないっ!
Listenerを再起動させなきゃならんばい。
Listener再起動:
1.コマンドラインから
lsnrctl stop listener
lsnrctl start listener
2.WindowsのサービスマネージャーからTNSListenerを再起動
3.直接マシーンを強制的に再スタートさせる
【Registrationってなに?どう使うの?】サーバサイド
Registrationってのは、Listenerの前に「このネットワークをつかうんだよー」ってネットワークを登録してやるこどですね。なので、これをしなければ、Listenerもクライアントからの情報はうけれません。
Registrationする2つの方法
Static - SIDs
LISTSTATIC = ↩ これリスナー
( DESCRIPTION_LIST =
( DESCRIPTION =
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( HOST = localhost ) (POSRT = 1522 ))
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( HOST = localhost ) (POSRT = 8025 )) ↩ これ、ポート増やしただけ。リスナー増やしたわけじゃない。
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( KEY = EXTPROC1522 ))
)
)
上のリスナーを登録するためのRegistration
SID_LIST_LISTSTATIC = ↩ これRegistration ➡ listの名前が最後に来ます。(ほんまかいな。。。)
( SID_LIST =
( SID_DESC =
( SID_NAME = SIDStatic) ➡ どのリスナーが登録されるのか
( ORACLE_HOME = C:\app\benfi\virtual\product\12.2.0\dbhome_2 ➡ ホームディレクトリ、どこに実際のファイルがあるか
)
)
そのほかにもPROGRAMやENVISなどある。
Dynamic - PMON
LISTDYNAMIC = ↩ これリスナー
( DESCRIPTION_LIST =
( DESCRIPTION =
( ADDRESS = ( PROTOCOL = TCP ) ( HOST = localhost ) (POSRT = 2156))
)
)
上のリスナーを登録するためのRegistration
sqlplus
alter system set local_listeners=`(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=2156))` scope=both; ➡ バッククォート
system altered.
disconnect
lsnrctl start LISTDYNAMIC
connect system/pa33w0rd//localhost:2156/orcl2 ➡ ユーザー/パスワード//ホスト名:ポートナンバー/DB名
connected
*そして新しいリスナーを登録すると、当たり前だのクラッカー🎉に、古いリスナーの登録はなくなる。お、この登録とはRegistrationのことです。
【Local Namingってなに?どうつかうの?】クライアントサイド
正直言って、まだよーわかりません。。。
とにかく、クライアントサイドにネットワークの主導権を持たせるわけにいかんので、代わりに名前を付けてやってTNSNAMES.oraで名前を管理してやるということです。なので便利だけど、これがなくともデータベースにつながります。
TNSNAMESの種類:
$ORACLE_HOME/network/admin/tnsnames.ora ➡ Windows
$TNS_ADMIN/tnsnames.ora ➡ Windows
$HOME/.tnsnames.ora ➡ Linux
設定の仕方:
ORCL2= ( DISCRIPTION =
ADDRESS = ( PROTOROL=TCP)(HOST=localhost ) ( PORT=0152 )
( CONNECT_DATA =
( SERVER = DEDICATED )
(SERVICE_NAME = orcl2)
)
)
もし新しくサービスをくわえるならこのまま上をコピペして名前を変える
MYNEWSERVICE= ( DISCRIPTION =
ADDRESS = ( PROTOROL=TCP)(HOST=localhost ) ( PORT=0152 )
( CONNECT_DATA =
( SERVER = DEDICATED )
(SERVICE_NAME = orcl2)
)
)
コネクションの仕方:
sqlplus
connect system/pa33w0rd@MYNEWSERVICE
connected
Dynamic Registration
1.リスナーを書く
LISTENER_ORCL2=
(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))
2.レジスターする
alter system set local_listener='LISTENER_ORCL2' scope=both;
【さて、接続をテストしましょ】
1.Loopo Back Test
NET MANAGERからテストします。
2.tnsping Utility
cmdからtnsping.exeを走らせます。
tnsping mydb 8 ➡ 8回、mydbデータベースへコネクションテストします。