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ほんと、いつもはうるさいぐらい来てた仕事紹介のメールがぴったりととまり、ネット・スカウトもとんとご無沙汰になった近頃、クラウトワークス様から、『プロクラウドワーカー』に認定されましたぁ!と連絡が来ました。
でもこれって、どこまで通用するのかなぁ。
最近、ASP.NET関連の二次試験と、日本企業のPCテックの面接に落ちて(もう職種はかまっておられまへん。)3週間ほど心を痛めておりました。
もうね、PC見るのも嫌だった。
ほんと仕事ないよねぇ。。。
そんなときだったので、よくわからないけど『プロクラウドワーカー』認定のお知らせは少し、心を軽くしてくれました。
以下、認定のメール内容です。
なんでもよいので、良いニュースはまっすぐうれしく思うねこでした。
ありがと、クラウトワークスさま。
みなさん、がんばりましょう!!!
reCAPTCHAとは
ウェブサイトの制限エリアへのアクセスを試みるボットからサイトを防御するためCAPTCHAを利用するのと同時に、そのCAPTCHAに対する返答を紙の本のデジタル化に活かすシステムである。(ウィキペディア参照)
とあります。
意外と情報が少なく、初心者にはハードルが高かったので、この度わかる範囲でシェアさせていただきました。つたない説明やコーディングで申し訳ございませんが、お付き合いください。
1.使用言語と準備
- ASP.NET Core
- Razor Pages
- Google reCAPTCHA
2.Google reCAPTCHAの設定
こちらからadmin console(設定)へ
https://www.google.com/recaptcha/intro/v3.html
- Label ターゲットサイトの名前をReCAPCTA用につけてやります。
-
reCAPTCHA type シークレット・キーが生成されています。
- SiteKey : "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxVG999999999999999999"
- SecretKey : "9LQQQQQQQQQQQQQQQQQQzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz"
-
Domains
- 本番用 - yourdomain.com
- ローカル用 - localhost
-
Owners ご自身のメールアドレス
-
Security Preference 必要に合わせて
-
Verify the origin of reCAPTHA solutions reCAPTCHA
ソリューションの起源を確認する
無効にした場合、ソリューションを検証するときにサーバーのホスト名を確認する必要があります。 -
Send alerts to owners Send alerts to owners
Receive alerts if Google detects problems with your site, such as a misconfiguration or an increase in suspicious traffic.
所有者にアラートを送信所有者にアラートを送信
Googleが設定の誤りや疑わしいトラフィックの増加など、サイトの問題を検出した場合にアラートを受信します。
やっぱりOboeroで使ってます。初めてだったから難しかったぁー。
https://oboero3.azurewebsites.net/
ねこでした。
RESTFul/Ajaxってなんでしょう。
Ajax -「非同期JavascriptとXML」。 Ajaxは、Webアプリケーションのユーザーエクスペリエンスをより豊かにするための一連のテクノロジーを大まかに定義しています。画面のデータの更新は、javascriptとxml(またはjsonまたは通常のhttp投稿)を使用して非同期的に行われます。おばちゃんはjsonをつかってます。
RESTFul -「代表的な状態転送」。 RESTFulを使用するアプリケーションには、リソースの使用を中心にしたUrl構造と要求/応答パターンがあります。純粋なモデルでは、HTTP動詞Get、Post、Put、Deleteを使用して取得しますリソースを作成、更新、削除します。PutとDeleteは多くの場合使用されません。GetとPostをマップに残して選択(GET)および作成、更新、削除(POST)します。おばちゃんはGETをつかってます。
Razor Pagesとはなんでしょう。
ViewModelクラスを定義しなくていいといのは、とっても始めやすかったです。その代わりにフロントエンド部分につき、バックエンド部分がClassとなっていて、スカッフホールドした場合にコードを共有しにくい場合があります。
一番良かったことは、『@{}』でクラスをHTML内で呼び出させたりができて、フロントエンド部分からの応用がとても効くところでした。
なのでこの度はClassで生成したリストをHTMLとRazorで読み込み表示し、それぞれにViewDataをつかって名前を付けることで、クリック・イベントを通してのJavascriptファンクションにそれぞれの名前のパラメータを送ってやることを可能にしました。
そしてそこからRESTFulで個別にサーバーと対話させる仕組みになっています。
例題では「1」「2」「3」としてますが、やっていることは同じです。
https://qiita.com/beerneko/items/54d5bc640d39e64b0db1
https://www.youtube.com/watch?v=dfJb2Wb6h3E
やっぱりOboeroで使ってます。Index.cshstmlのリスト内に自動的にボタンを作成し、それぞれのボタンでAjax/Rest使ってます。
いろいろと探してみて、一番スムーズにスクロールしてくれるスクロール・トゥ・トップ、そしてダウンのやり方をご紹介します。そのままコピペして使ってもしっかり動きます。
https://qiita.com/beerneko/items/c0fcf0a8c9b74d9b7db6
こちらのOboeroで使ったテクです。
ユーザ名:test, ぱす:(サイトにかいてます。)ID番号:13
でログインして左右に出てくる飛行機がそうです。