ben's camera note

写真日記

公園

2007-04-01 | PARK
広島市中区




岡本太郎「明日の神話」広島誘致会
⇒友達のやすさん(→Yas's PHOTO & CAMERA)が広報を担当しています。僕も実現を願い、応援しています。興味のある方はクリック!

**** click!→fotologue **** カラーフィルムとデジタルを追加しました!

☆2007.3アップしました! →  ☆Life Snap




・・・ちょっとのぞいていってください。

・・・人気の写真ブログ


**************************************************************************
(写真)
ニコンF3
UDニッコール20mm/f3.5
トライX
**************************************************************************

コメント (9)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 公園 | トップ | 至腹のとき »
最新の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (yokoten)
2007-04-01 23:38:12
こんばんは。
突然質問なのですが
benさんは引き伸ばし機持っていらっしゃるのですよね?
よろしければダブルトーンをいうのは
引き伸ばし時に出来る手法なのかということと
これから引き伸ばし機を購入するとしたら
オススメ製品を是非教えて頂けませんでしょうか?
よろしくお願いします。
返信する
>yokotenさん (ben)
2007-04-02 01:46:04
こんにちは~。
引き伸ばし機ですよね。
持ってはいるんですが実はただいま休眠中なんですよ。
ここ一年は家では焼いてないんです。
もっぱらエディション暗室教室の暗室で焼いてます。
家でも焼きたいのですが、家族がいてはなかなか難しいです。
平日に休みがあれば何とか焼けるんですけどね~。
と言い訳(笑)

>ダブルトーン

知りませんでした。
調べてみましたが、引き伸ばし機でダブルトーンをとなると、ちょっとイメージできません。
出来ないんではないでしょうかね。
イメージどおりのプリントにするために似たような効果を出すように焼くことは出来るかも知れませんよね。
あと、薬品やら印画紙やらたぶんいろんなタイプのものがあるでしょうからそれらを駆使して。

>お勧め引き伸ばし機

僕はなんの知識もなく知り合いから中古を買ったので、特に研究してないんです。
すみません、こだわりがなくって(笑)
だから、適切なアドバイスが出来ません。
今だったら色々研究するでしょうけど。
でも、自分の環境、どんなプリントを焼きたいのか(プリントサイズ、プリントのトーン等)によって、購入決定する上で、色々なポイントがあるのは間違えないようですから、研究されたほうがいいと思います。

すみません、お答えできなくて。。。

フォコマートがいいって言いますけど、高いですよね~(笑)

僕がリンクさせていただいているleicam8さんのサイト(http://www.125second.net/)が参考になると思いますよ。
返信する
>yokotenさん(追記) (ben)
2007-04-02 02:58:11
たびたびすみません。
yokotenさんのところに遊びにいってました(笑)
で、見せていただきました、ダブルトーン。

で、ダブルトーンという手法そのものは無理だと思いますが、yokotenさんのされたいことは出来ると思います。

暗部を救うことですが、これはまずは撮影時の露出ですよね。
後は、焼きの場面での覆い焼きでできます。

それと、ダブルトーンの目指すところの硬調、軟調仕上げですが、これは印画紙の号数を変えるか、多諧調印画紙にフィルターを用いて焼くかが一般的な方法だと思いますよ。

後はフィルムによっても変わるでしょうし、現像方法によっても変わってくるのではないでしょうか。

それと、引き伸ばし機で一般的に言われるように散光式を使えば軟調になるとか。。。

いずれにしても、yokotenさんのイメージされるプリントは出来ると思いますよ。

是非試してみてください!
分かったら教えてくださいね~(笑)
返信する
Unknown (colors)
2007-04-02 09:30:30
横からすみません~。
感ん違いしてたらすみませんです~。
>ダブルトーン
最初にフィルター5号でさっと焼いて、暗部を決めて
次フィルターを1号に変えて、ハイライトを調整する
やり方じゃ~無かったでしょうか~。
返信する
>colorsさん (ben)
2007-04-02 21:44:47
なるほど~。
よく知ってますね~。

でも、先ずは撮影時露出とフィルム現像ですね。
コレがまずいとはじまらないですからね。
道は険しいけどお互い頑張りましょう(笑)
返信する
benさんcolorsさん (yokoten)
2007-04-02 23:34:50
コメント頂きありがとうございます。
勉強しなければいけない事は沢山ありそうですが
引き伸ばし機を手に入れれば
理想のプリントへと近づけそうなのが解ったので
嬉しいです。
進展ありましたらご報告しますね。
お二人とも色々教えて頂きありがとうございました!!
返信する
>yokotenさん (ben)
2007-04-03 00:29:05
いえいえ、どういたしまして。
あまりお力になれず残念です。。。
でも、イケル!と思われただけでも良かった(ほっ、)
なにか発見があったら教えてくださいね~。
返信する
Unknown (やす)
2007-04-05 00:05:44
僕もちょこっと横から失礼します
yokotenさんがおっしゃってるダブルトーンってのは、benさんが書いてらっしゃる通りの事で、アンセル・アダムスが本に書いていた「レンジマッチング法」の事じゃないでしょうか?
マルチグレード印画紙、多諧調印画紙を使って、フィルターの号数でコントラストを出したり、逆に柔らかくしたりする方法だったと思います

一般にダブルトーンって言い方は印刷用語です
写真プリントでこの言葉は聞いた事がありませんし、実際プリントに印刷物を近づける為の苦肉の方法ですので、印画紙特有の風合いを出す為にK版以外にもう一版で色を重ねる方法です

colorsさんのおっしゃってる二度焼きも、気になったので、色々調べてみてまたわかったら、ここに書き込みさせていただきま~す

おじゃましました~

PS 飯の様子のせないように!恥ずかしいから(笑)

返信する
>やすさん (ben)
2007-04-05 00:45:03
ありがとうございます。
でも、れんじまっちんぐ???
アンセルアダムスには近づかないほうがよさそうですね~(笑)
でも、知っておきたい気もする。。。

飯の様子はもう載せないから、また食べさせて~!(笑)
返信する

コメントを投稿

PARK」カテゴリの最新記事