モノクローム合同写真展「peace pieces」の出展作品のプリントが終了して、現在フラットニング中ですが、例によって我慢できずに鶴の恩返しのおじいさんのごとくチラ見。
第一印象。
正直、思ったよりピンと来なかった。
写真って普通の場合、額に入れてやっと作品になると思っています。
だから、額装されたときのイメージでもう一度プリントを見てみます。
もっと言えば額装された写真を、写真展会場に来てくれた人が見るであろう距離、一、二歩下がったくらいから見たときをイメージします。
。。。
少しほっとしました。
早く額に入れてやりたいと思いました。
★写真展のご案内★
ゲスト写真家、ハービー・山口氏、蜂谷秀人氏、近重幸哉氏、会田法行氏、高田トシアキ氏をはじめ、全国から一般参加写真家34名の総勢39名によるモノクローム合同写真展「peace pieces」が6月に広島で開催されることになりました。
上質なモノクローム写真をとおして、何か良い気持ちを持って帰っていただける、そんな写真展になると思いますので、是非見に行っていただければと思います!
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サイズによっても変わるものですね。ベタやキャビネサイズで良いなと思ったものが、四つ切りくらいに伸ばすと全然だったり。
その逆パターンも結構あります。
あとパソコンスクリーンで見たイメージとプリントが全然違ってたり。
セレクトって難しくて面白いです。
あ、上の写真は出展作品ではないですよ~
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素敵な写真!
今回初めてだったので、何をどうしたらいいのか分かりませんでした。ラボで
プリントしてもらったままの四つ切りで郵送してしまい、どうも余白が狭過ぎ
たのかメールで多少トリミングされてしまうと連絡がモノクローム合同写真展
peace piecesの事務局から届きました。どのように自分の作品が飾られるのか
見るまで何だかドキドキです(^^ゞ
ディズニーランドにマイお絵かきグッズ持参のミサキです(笑)
素敵なホテルとやわらかい朝の光が演出してくれました。
マットを入れて額装するので、余白は少なくとも2.5㎝はあったほうが望ましいですね。
全く余白なしの印画紙全面プリントだと数ミリのトリミングになると思いますが、写真に影響なければそのままでもなんとかいけるのではと思います。
額装したらがらりと作品が変わるのでお楽しみに!
いつもタイトルなんかなくてもいいと思ってるくらいですから(笑)
うちのは、モンスターばっかりで、よくもまあこんなにバリエーション考えつくなあと感心することしきり。
絵と一緒に、描いてるときの写真が保管されてると、後で楽しめそうですね。
あてにしてた2,3の知り合い方面がアウトで、土壇場であたふた…^^;
明日速達で出します~
写真展行きたいナァ。
最安調べたら、5万…ウ~ム 珈琲背負って行商するかァ?^^
間に合うか???しかもおいら六つ切りです(爆)
>保管
ウチは何でもすぐ捨ててしまう家なので、それは無理ですね~(笑)