病院も、穀菜美食が当たりの時代になります！
菜食バイキングがあります。
卵・乳穀物菜食のレストランです。
アドベンチスト病院に併設されている、レストラン。
創立以来、病院で「卵・乳穀物菜食」を提供しています。
バイキングは、1,000円で利用できます。
バイキング以外のメニューでは、単品もあります。
もんじゃ風な、焼きそばがありました。
バイキングのおかずは、定期的に変わります。
サラダバーもあります。バイキング形式になっています。
スープも数種類あって、味噌汁もあります。
バイキングでは定番といった、揚げ物もあります。
ご飯も、雑穀米入りと、かやくご飯などが数種類揃っています。
スイーツもあります。
こちらも、食べ放題です。
飲み物は、コーヒーなどのカフェインを含むものはありません。
バイキングには、お茶がついています。
スイーツには、卵・乳製品が使われています。
ヨーグルトケーキと人参のケーキが、定番のようです。
定番ケーキは、隣の売店でホールサイズが買えます。
レストランは、一般客やお見舞いに来た人が気軽に利用できます。
絵画が飾られていたり、とても落ち着く空間です。
菜食が、当たり前に選択できる時代が来ると思います！また、そうならなければいけない理由がたくさんあります。
「畜産が地球環境・食糧問題・健康に及ぼす影響」から肉食を再考しなければならないでしょう。
畜産と環境破壊、飢餓問題、健康被害。これらの問題は、なかなか知らされず、隠されていることも多いです。
でも、知らなければ解決もしません。
これらの問題の根本的解決を目指すためには、菜食は必須だということを知らなければならないでしょう。環境も健康も、待ったなしです。
先進諸国の大半の人々は、飽食と悪食で半病人状態が当たり前になっています。
人間は、穀類と野菜を中心とする菜食で健全な肉体が維持できます。
そしてこれからは、動物の命も救うことを考えていきませんか。
哺乳動物は、犬や猫と同じように、感情も情感も持つ生き物なのです。
